2013年7月12日金曜日

英国ブライトンホーブ地方議会選挙労働党大勝利!緑の党に取られた議席を奪 還!緑の党大敗北!

英国地方議会選労働党大勝利労働党があの「曖昧公約」緑の党に奪われた議席を奪還!
英国緑の党の拠点化していたブライトンホーブの地方議会選挙で英国緑の党大敗北を祝し
以下幾つかの私のツィートを加筆しまとめました。
英国ブライトンホーブの地方議会選で、英国緑の党の圧倒的な敗北が明らかになりました。
: #緑の党 #大敗北 英ブライトンホーブ地方選英緑の党が先の選挙敗北に続き大敗北!曖昧公約実態火力廃棄 #原発推進 #移民差別 #ゲイ差別 #法警察否定 #大麻推進 #ヘロイン中毒放置 #社会政策ゼロ #二酸化炭素取引税詐欺 で経済悪化反国民反人権自滅原理緑の党緑の風ノー #参院選:

緑の党スレッドでは、資本主義も共産主義も経済のパイ増やしにこだわる必要があるが、緑の党は経済のパイ必要としないことが特徴との趣旨を特徴として強調していました。
が、それこそまさに、緑の党が根幹から反国民反人権の「政党」、であり、本来国民市民の人権保障の為に政策を行う為にある政党としては、極めて由々しき、反政党、反国民反人権の、反人権を基礎とした、本来的政党とかけ離れた「反政党」であることの証です。
 「#経済のパイ増やさない」#消費経済否定  #緑の党 その根拠は #暴力差別略奪で無償で欲しい時に欲しいだけ欲しいもの手に入れる #消費対価値交換法の否定 を「#自然の摂理」とする「#ギャング論理」。#ギャングにとり被強奪対象少ない方が効率良く #世界人口少が好まれる #参院選

以下がgeorge@newstatesman.co.uk(英国の政治諷刺雑誌ステイツマンの編集者のツィートによる地方選労働党大勝利で緑の党に奪われていた議席を奪還したとのニュースです。嬉しいことです!

@7thclouds: ♪^_^Yeah!congratulations2our/people's labour!!!♪@georgeeaton: Big Labour win against Greens in Brighton last night. http://t.co/5oqur5KYcT”

しかも他のgeorge@newstatesman.co.ukのツィートによると、緑の党をさらに人種差別政党として確立したYKIPもその勢いを落としているということです!

1970年代オーストラリアのタスマニアから生まれた緑の党。その本質的主張は「生物多様化」というにの外来種殺戮。オーストラリアは長くアジアイスラム圏からなど積極的な移民受け入れが政府の方針としてあり移民定着サービス教育に熱心な国として知られる。がとりわけ2001年アジア移民へのオーストラリア定着の為の政策廃棄とみられるアフガニスタン難民受け入れ拒否を始めにオーストラリア国内に長くくすぶってきたアジアイスラム圏難民受け入れへの反発を政策実質核心としてきた人種差別政党緑の党の勝利がくっきり形となった。
緑の党の公約は「物質社会からの離脱」などと言った故意の曖昧なスローガンを有名文化人多用した比喩的外来種差別「キャンペーン」で「外来種」大量殺戮の正当化を行う残忍な性質を根底とする政党なのに一見「環境運動」風で普遍化。「生物多様化」「理論」は、実際的には異種の移動により発展してきた地球の生き物の移動の禁止と外来種殺戮という自然の保護にとり科学的意味の不明な環境復古主義にすぎず、その実外国人差別と外国人移民監視の「比喩」的洗脳による外国種の具体的殺戮の正当化計る原理洗脳というべきです。
特に2000年前後からはその差別活動資金をを科学的根拠のない「二酸化炭素削減」運動により「二酸化炭素取引税」を企業に課税し緑の党の関連団体「二酸化炭素削減「プロジェクト」「会議」などへ各国政府を通じて吸い上げる構造、国家企業への搾取詐取恫喝と原発推進がその実態緑の党。最近では人種差別政党ドイツ緑の党はナチスの組織と資金でできていることが研究調査で明らかになった緑の党人種差別政党が地方選で大敗を喫し、人権政党労働党大勝利に終わったことは、2005年まで英国のサセックス大学法学部大学院に留学しブライトンホーブに暮らしたものとして、労働党支持者として、大変喜ばしいことと思います。また、福祉切り捨て政策やシリア「反政府」風ギャング組織への支援姿勢のような傾向など問題の多い保守党政権ですが、ヘロイン中毒放置のヘロイン小屋を敢えて安全なゲイ人口の多いうつくしい街ブライトンに作ろうとした緑の党と保守党保険相が市民公聴会で緑の党と対決したことは、労働党の緑の党との対決同様意義あったものと評価できます。
何よりも、緑の党大敗北がYKIPへではなく、人権政党労働党大勝利に終わったことは英国民にとり大変喜ばしいことです!