シリアについて最近の報道が全く分かっていないのか全く伝えていない事実真実について
追放されたアサド大統領もその父親も生まれながらにしてシリアに生まれついたシリアのアラワイ族というシリア古来のシリア民族であったことを知らない報道陣も多い。シリアで起きている恐ろしいことは、移民外国人テロギャング特にレバノンの白人による奪回を目指す欧州からレバノンをナチスの白人テロギャング至上の聖地にかつて白人が政権を握っていたころのレバノンに戻すことを目的に大麻と合成大麻の無料配布とともにレバノンに流入してきた欧州の反アメリカ反イスラエルの緑の党シンパと勝共連合世界民主連合反中国反アメリカ反市場開放でレバノンの石油は輸出するなレバノンは白人政権に戻せとレバノンの親米系イスラム人で古来のレバノン人を暴行で襲い国連人権委員会が監視団を送るなどしたのがレバノンの白人至上ナチスの台頭と合成大麻の製造販売の無料化自由化の内戦テロ屋の動きであった。しかし、レバノンの白人キリスト教出身大統領は、世俗派で反アメリカでなく反英語でなく、反英米仏でない対欧米市場開放派であったため、レバノンになだれ込んだ白人テロギャングナチス至上でしかも大麻合法化無料化におぼれきって古来のレバノン人イスラム人欧米人を殴打する暴力事件を大麻でらりった状態で行う白人至上テロギャングが何と思うように反欧米に向かないそして欧米への石油輸出をやめない白人キリスト教出身のレバノン大統領を暗殺。それを元シリア軍にいた反アサド反アラワイすなわちシリアの古来のシリア民族であるアラワイ族が軍でも親アメリカ政府親英米仏ヨーロッパ親アジア親国際貿易協調経済のアサド政権を、政府でも固い一枚岩を守ってきていた。が、市場開放路線すなわち欧米にも日本にも石油を輸出するという意味で反欧米でない世俗派国際協調経済市場開放派のアサド政権を気に入らなかった反アラワイシリア古来民族の、移民系シリア人ではんせいふはんあ、政府でも固い一枚岩を守って」」無政府主義のテロ系ギャングがなぜかシリア軍に紛れ込んでいた。そしてシリア軍を追い出された元シリア軍の軍属(軍の事務機器などの調達営業)がレバノンの反ナチスの白人キリスト教出身白人大統領に対する白人テロギャング至上ナチス
からの暗殺事件の爆弾の引火線化爆薬の一部の調達にかかわっていたところから、レバノンのイスラム系若者の反英語反米反欧米反経済反政府無政府主義のレバノン国内の従来のイスラム系組織は白人大統領を選ばせただけでなくしかも白人大統領は結局欧米日へ石油を輸出する親米系市場開放系の大統領であったことが気に入らないという意味で今までのレバノンのイスラム系とことなる市場開放反対の中核派系すなわち勝共連合統一教会世民反市場経済のバイキングギャング系中核派系無政府主義イスラム民族主義と反イスラム反米の白人テロギャングが合体ししかし、シリアで起きた「シリア民族解放革命軍」というのは、はっきり言っておくけれど、外国人違法移民ギャングであった実権を握っていただけであって、、政府でも固い一枚岩を守っていた。しかし、シリアの古来民族であるアラワイが親欧米でしかも英国でも教育を受けた英語もネィティブでありつてうシリア古来民族アラワイで高貴な家柄のアサド大統領は英国人の奥さんをめとり、欧米国際社会から大変信頼と人気のある人権内政外交を行っていたアサド政権。だが、そこに(レバノンから流れたとおもわれる)移民系で反欧米反英語反市場開放の無政府主義のしかも古来のシリア民族アラワイ民族が親欧米国際協調貿易経済でシリアの西洋とイスラムの融合と経済と生活の質文明を維持してきていたことに反発するイスラム原理反欧米テロ系ギャングがなぜかシリア軍に事務機器調達の軍属として紛れ込みシリア軍を追い出されたのちその元シリア軍の軍属(軍の事務機器などの調達営業)がレバノンの反ナチスの白人キリスト教出身白人大統領に対する白人テロギャング至上ナチスによる暗殺事件の爆弾の引火線化爆薬の一部の調達にかかわっていたところ、シリアのアサド大統領は、「その元軍属はとっくにシリア軍をやめていて関係ない。シリア政府アサド大統領の政府の人間も軍人もレバノンの大統領とも政府ともうまくいっていた。シリア軍は全くかかわっていないし、レバノンの古来レバノン人のイスラム人を暴力で襲う白人若者の白人テロ至上ギャングの仕業を擦り付けるな。」さらに、レバノンの大麻漬け白人テロギャング至上ナチスが資金源に製造する合成大麻を一ミリグラムたりともシリアに入れない」この点でレバノンの石油を白人テロで独占したい反欧米反国際貿易の白人テロ至上ナチスが、シリアの98パーセントの信任を常に得ていたシリア人に絶大なる人気と尊敬を集めるアサド大統領への宣戦布告となり、大量のレバノンの親サダムフセインのスンニ派自滅のためのスンニ派民族至上暴力テログループで反シーア派で反ヒズボラのアルカイダやアルシャバブやISISとムスリム同胞団を、シリアに「れ場の難民」的に、レバノンにいにくい、反シーア派のスンニ派イスラム原理がシリアでやり直すという触れ込みで「レバノン政治難民」的にシリアへ送り込み、シリア国内で「反ヒズボラ(の市場開放反対国際協調経済市場反対の勝共連合統一教会世民中核派バイキングギャングテロ下剋上のアルカイダISIS系は最も親ナチスのくせにあたかもレバノンをシーア派(ヒズボラ)に追い出されたという触れ込みで)レバノン難民として合成大麻の製造販売を組織させた反欧米でレバノンの石油を独占するために対欧州日本などへの非イスラム国家あるいは非レバノンの外国へ石油を輸出させないという意味で国際石油輸出の先頭を行くアメリカを憎み反米を主たる首長とする欧州白人種テロ至上レバノン石油レバノン人独占市場の白人レバノン民族ナチス)が送り込んだのが、同じくレバノンの石油を独占するのに、反国際貿易経済で白人ナチスと手を組んだサダムフセインの流れのスンニ民族テロ至上のシーア派系レバノン難民がシリアで違法な合成大麻製造販売無償配布で何度も逮捕され刑務所に収容されていたのは当然のことであって政治弾圧でもなければ政治犯でもなかったのが、現在シリア民族解放各面戦線という名で、シリア古来のシリア民族アラワイ族が国際貿易協調経済市場開放でもシリア古来民族を十分な福祉教育年金医療で生活させてきた政策通で政策優秀なシリア政府特にアサド親子政府のもとのシリア古来民族アラワイ族およびアラワイ族と市場開放で協調し発展してきたアッシリア族の富と地位をすべて奪い去るために、刑務所内のレバノン難民イラク難民(もちろん難民という名のテロギャングアルカイダの残党)系難民移民による違法な合成大麻製造販売無償配布を、アサド政権が正しく摘発し、帰国させりゃあいいのに、帰国させればレバノンの穏健派のイスラム人も白人キリスト教徒も苦しむだけでなく反シリアのテロギャングに取り込まれることを恐れたためか、刑務所が満杯になっても刑務所を改装してまで、レバノン難民イラク難民系ギャングを刑務所に送り込み続けたところ、シリアの古来の民族アラワイ族ほぼ9割で完全に生活の質も高い欧米並みフランス以上の生活の質たとえば庶民でも6LDKの大きな庭の家を持ち暮らし、中流上級は8-10LDKに住み車はクライスラーで庭から滑走路を引いて自家用機もあったのが中流のシリア人で年金も福祉も医療も教育も豊かで子だくさんのシリアは政治も暗転して何も問題なかったので、だからこそ、問題は起こった。突然、刑務所に収容されている移民の反シーア派で反アラワイ族のだったらシリアに来なきゃいいじゃんな感じの反洋服反英語のレバノン難民が「難民のための大麻合法化と称しテロに誘引する暴力衝動誘因の合成大麻製造販売無償頒布続けて何が悪い」と刑務所で騒ぎ出し「合成大麻合法化をシリアの法律にするために刑務所の違法犯罪極悪移民テロギャングにも投票権をよこせ住民投票権でもいいからよこせ」とハンストなどを起こして騒いでいる間に、「その手の暴力衝動を維持させる暴力に対する恐怖を脳での機能として事実消失させる合成大麻と大麻の合法化への法律改変は、シリアからレバノン難民を追い返す糧になる(違う単なるテロ資金になったのはご存じの通り)」かのようなウソでさらに反移民のシリア人の若者を取り込んで、合成大麻合法化などの選挙の投票権を、反シリアの合成大麻製造販売無償配布のレバノン難民イラク難民という名の元アルカイダが主張する騒ぎの中で、その子供が「父親は刑務所で正しいことを主張しているのにアサド大統領は馬鹿だ〇〇」とシリアの首都ダマスカスの中心部の国会や政府本部のある地区の瀟洒な公園のトイレや壁に大きな文字でペンキで書きまくったため、器物損壊でアサド政権が逮捕し背後関係を調べるため取り調べを丁寧に進めていたところ、それをきっかけに反アサド大統領の違法犯罪系移民が世界中特にイラクのアメリカ軍駐留やアフガニスタンの英米軍駐留でうろうろしていたアルカイダとISISが、なだれ込んでシリア中を反政府反大統領反国家政府のデモという名の暴動で飲み込んだのがシリアの悪夢の始まりだった。刑務所で消えた30万人とやらの9割は間違いなくイラクやアフガニスタンやコロンビアなどの合成大麻製造販売頒布と暴力暴動テロへのアプローチプロット「指導」に世界中に「ビジネスマン」として飛び回って散らばっただけであるのによくも違法な合成大麻製造販売頒布暴動テロ誘導の極悪犯罪の難民という名のテロギャング犯罪者であったのによくも「政治犯で虐待して殺された(嘘)」とのうのうと新聞記者をだますシリア政府はつい一か月前にもシリア南部でシリア人をリンチ死虐殺していたのが欧米報道陣に撮影されて、欧米報道陣のおかげで何とか収まっただけの単なるテロギャング極悪移民系犯罪集団が、よりにもよって平和に暮らしていたシリア古来民族であるアラワイ9割の質の高い安全な暮らしを暴力で飲み込み母国を追い出しあげくイブリドにシリア民族解放革命戦線という名の犯罪テロギャング系移民系難民風テロ暴動政府転覆ギャングがいつのまにかシリアに再結集してシリアを暴力で再び飲み込んでは被会社かのようにうそをつくさまは現在のシリア政府を承認してはならないだけでなく、日本の移民政策にとって極めてクリティカルな示唆を持つ。