(日本)人にも色々いるが、人間でサイテーと思う人たちの中に、わざわざ他人と何かの能力を比べなきゃまだしもわざわざ比べた上、比べた結果客観的にその人ができないことをできないとみとめたくないがために、出来る方の人間を、「むかつく」とか「理由なくばかにする(バカじゃないのと思うけど)」ことで、表面的に優位にたとうとする惨めな人がいる。
哀れとしか言いようがない。なぜなら、要するにできないということを認めているからこそ、そのような合理性のないことをするからだ。しかも、本人ができないという客観的前提と、「みんな」もできないという主観的前提を元に、
マイノリティであるできるほうを、マジョリティであるできないほうのバカで愚かであさましい感性のかけらもないみじめな開き直りの「できないこと」のひけらかしを数の力で表面的な優位であるかのように置き換えるという愚かさはなかなか言葉に尽くせないほどのアホさかげんだ。
なぜならどれだけ英語の出来ないネィティブ発音できない人が多数であっても(本当は多数じゃないかもしれないしねー)、ご本人が客観的にできないはできない。
困るのはスパの記者?のなんとかさんである。
あなたが(しかも)思うほどみんなはネィティブ発音や外国風の喋りかけ方(英会話ただで修得できていいと思えないその低めあい、向上心のかけらもない、その特有のぬるまったらしーいだらだらしたぬるま湯付。だいじょうぶ?スパ(日本の週刊誌名)?俺もできない君もできないああみんなできないああみんないいかげん、ああみんなだらだら3時間で出来る仕事1週間かけてちょうどいい、できるあいつはむかつく?イライラする?ばかじゃない?
あたしが編集長ならすぐ一週間ぐらい考えさせてそれから反省文書かせてそれでも馬鹿なら首にしそうこう云う記者。
なぜこう書いているかというと、スパspaの記者の記事を読んで怒りに打ち震えたからだあ。
[外国人っぽい言動]の人(SPA!) http://t.co/NS3NQDO
こういう英語コンプレックス丸出しを開き直り発音直されるのを直すが悪いという感性のなさ、馬鹿丸出しの大恥。
こういうバカがマスコミで偉そうに「英語できない」を自慢し「英語できない」方が小さくならないで済むように逆に英語の発音ネイティブ系をいじめる。惨めな横並び生ぬるーいぬるま湯付を強制しぬルーク低めあう。ああ吐き気する。
日本人からみんな「なまぬるーく皆できないもんねーできないほうがえらいもんねーネイティブな発音いらつく?」はぁ?ネイティブん発音できないあなたがいらつく存在なのよ本当は!ばかじゃないの?なのに日本人「みんなでできなきゃみんな出来ないいからできないほうがえらい」の大恥バカ晒し。
馬鹿が多ければ馬鹿のほうが喜ばれる国日本?
狂ってる。
そのうちアジアじゅうから馬鹿にされたら?
小学校5年生でネイティブ発音のインドにも中国にも韓国にも
「あー日本人ってバカが多いからー、で、日本じゃ正しいか正しくないかじゃなくて、みんながいうかどうか、数が多いかだ桜花で何でも決まるから、バカが多い会社では、ばかじゃないと嫌わる。
ネイテイブ発音すると、ネイティブ発音できないやつが多い会社ではいじめられる。狂ってる。
後ろ向きのできないやつがえらい国だから日本はほっとこーバカがうつる」
まさに帰国子女いじめはコンプレックスの裏返しというより開き直りなのよ。表面的に「勝て」ばいいという以上に合理性のない「処世術」=客観的に(比べなきゃいいのにねーしかも)相手よりいわゆる英語でも仕事でも能力なくても、とにかく優位に見せるためならいじめでもなんでも、無意味で空っぽに「相手より優位に見せる」にのみ固執するがこのスパspaの記者のパターン。
最悪最低だが、こういう連中をうんでいるのが、「できないマジョリティ」が大手を振る社風。つまり「できないマジョリティ」にぬるまーーーーーーたらしっくだらーっとヌルヌルよりかかって、俺もできないあいつもできない=できないと認識されないような集団的圧迫をできる側に加えることでできない側に無理やりできる側を引き下げることで優位に見せようという、この記者のだけの憐れなみじめさらしなのかは、わからない。
恥を知れ。
こういうバカ自慢できない自慢が大手を振るうからアジアで最も英語ができない国に日本と言われる。
こういうやつほど外国人に発音指摘されたらへこへこへこへこへらへらへらへら、僕ねーきのうねー、あのジェニーちゃんに発音な・お・さ・れち・ゃったー♪ぼくみこみあ・る・の・か・な・あぁあああああああ♪
とか言うわけよ。つまり、コンプレックスと日本人で英語(だけでなくとも)できる連中に引き離されるのを恐れるならまだしもそれを偉そうにひっくり返しできないを一見優位に見せる表面的なぺてんで出来る方を引き下げる見下げ果てたやつ。
恥じ入れ。ばかもの。
指摘してもらったら感謝したらどう?
- 日々感じたことを・・・。 by 冨田麻里MARI TOMITA(7thclouds公式ブログ2) (Moved from Waseda-cho Shinjuku-ku Tokyo Japn to Higashiyamato-city Tokyo Japan in Feb 2015 )
2011年3月10日木曜日
「できないマジョリティ」ぬるま湯の偉そうさのみじめなからっぽさ
投稿者
冨田麻里MariTomita=7thclouds(7thclouds Official Site) ©冨田麻里MariTomita. All rights reserved
時刻:
20:39
冨田麻里MariTomita(ペンネーム7thclouds)東京都杉並区(中野区内病院)生まれ
平成27年2月から東京都東大和市桜が丘在住(平成27年2月まで新宿区早稲田町在住)2000/2005年英国Sussex大学法学部大学院修士卒 1984年日本大学文理学部心理学科卒
現在政府省庁にて国際専門職(英訳和訳)(公務員非常勤)
SussuexUniLawSchholLLM/MA'00/'05,NihonUniBA'84 Born in Suginami-KU Tokyo Japan.Living with my lovely dog Biscuit(Bisuke) in my owned newly built house in Higashiyamato-city Tokyo,Japan. Used to live in Waseda-Cho Shinjuku-ku Tokyo in my owned flat. Working 5 days a week in a JP ministry as annual contract-base Ttranslation(J-E/E-J)STAFF.
Bloggin about criminal justicepolicies,budget,human rights, films,music,etc. Pro-UKLabourParty,Pro-Assad/Mubarak Anti-ISIS, AntiGreenParty/SNP
AntiMuslimbrotherhood/AntiViolence Antidiscrimination,AntiMarijuana&anypoisonous substances,Anticasino, AntiWSO 民主主義の実質化の一方法として政府案政治家案が立法化される前に政策分析政策批判政策提案を行い,選挙の投票だけでなく具体的な立法活動の途中でも政治家の政策講堂国会の政策形成に関わることのできる重要な要素インターネットでの政策形成参加の機会これからも大事に地球規模の問題を人権保障の為の調和外交的紛争解決反軍事反核拡散銃器規制薬物規制暴力組織規制徹底推進、反差別反暴力反ファシズムと平和的政治行動の視点から人権刑事政策自然災害予防自然災害救助軍縮差別原発廃炉などについて日本語や英語で書いたり私が撮影した写真や私の手作り料理なども載せます。
写真料理含め等全著作権が私冨田麻里に専一的に帰属All rights exclusively reserved for Mari Tomita.
*7thcloudsは私冨田麻里(本名)のみに専一的な公式ペンネーム