2012年2月4日土曜日

拝啓、IMF副専務理事様

日本の財政を本当に国民のための健全なものにするために増税はいらない!だからこそ、社会保障の一体化の話とセットで「少子化で困るから消費税増税」と言われていたが…いや、社会保障の払込の累進性維持亢進と企業負担増加で問題ないという事で議論は終わりなのにとってつけたみたいに企業株主配当と企業役員報酬増やす事だけのため何も根拠なく「財政健全化」「IMF副専務理事」の肩書きで連呼されてもおよそ政治的な利権傾向小沢派の一派の利権原資集めと「恣意的」「操作」で国民に予算使う社会政策重視の国の格付け落とす「定評ある」事で問題指摘されている格付け会社と同じくらい怪しいデスぞよ!
どうか日本の財政を、国民に予算使う、健全さ = 国民の可処分所得増やしまた経済に参加できる人間を増やす事で安定的なパイを増やし持って企業の安定経営と安定投資投資家への安定的健全インセンティブで雇用も物価の低め安定も可処分所得の安定的斬増と税収の安定を図れる!それこそが健全財政であると思います。そのためには国民に特に必要な人たちにまず優先的にお金を回して行く必要が人権保障の観点からはもちろんの事経済の安定税収の安定からも大変重要です!日本の財政を政治的な利権原資循環の中に埋没させている異様に偏った予算構成こそ不健全であり、その不健全の是正こそが、IMFが日本に警告あるいは提言されるべきものと信じております!いかがでしょうか!?

IMF副専務理事「消費税15%必要」 - TBS News http://t.co/DkxOuTFE #shouhizei”