- 日々感じたことを・・・。 by 冨田麻里MARI TOMITA(7thclouds公式ブログ2) (Moved from Waseda-cho Shinjuku-ku Tokyo Japn to Higashiyamato-city Tokyo Japan in Feb 2015 )
2012年12月15日土曜日
維新みんな自民公明(未来緑の風民主)憲法改悪は人権破壊し日本の土地資源の「国家」統制するための国家主義半人権の正当化、反共のような国粋極右(おだて)のようなふりの資源地上げによる国家統制陶酔迎合洗脳による日本地上げ侵略。守れるのは日本共産党と社民党。自民4人民主4割ずっと護憲派議員。維新みんないらない。
以下、ややラフだが、民主党支持者自民党支持者公明党支持者、あるいはみんなの党や反共原理国粋洗脳にすっかりやられている維新の会支持者含め、あるいは反米市民原理にやられている未来や緑にもよくよんでもらいたい。
世界同時の資源地上げがスパイ衛星主導で進んでいる。
いまたとえば中東で起きている石油産出国の突発的破壊的動乱暴動から生じた国家破壊難民化そして国内の混乱内紛市民戦で国家が反米反共反大国主義と「市民」と称する反共反米のしかも統一教会原理やいわゆるギャング原理(ものごとは男が決める。女はだまって阿吽の呼吸で男によりそい男によって「磨かれひきたてられ気に入られ」等)による「市民」風国粋風「日本語が一番日本人なら日本の商品(国家間国家経済分断による軍事対立煽りのための分断国粋あおり」人権制圧側の暴力により石油資源の欧州系極右白人至上主義資源会社による独占が進んでいる。
敵は共産主義や米国ではない。
敵はみえない資源地上げの原理勢力にある。
そして、そのまさに資源地上げの原理勢力が作った政党が維新の会(地上げ原理直轄政党では?)
民主党みんなの党未来そして残念ながら暴力「市民」原理により市民の武装市民のギャング化の為の大麻コカインヘロインの合法化や警察の廃止によるギャングの支配の普遍化狙うことを正当化するために作り出された火力破壊、移民破壊、原発推進、国粋原理の緑系。
そしてその原理と戦うはずの自民公明も反共原理に足をとられた。
自民発のこの劣悪な憲法改正案により、自民党公明党がかつてのように日本共産党と共に韓国の詐欺強盗略奪集団キリスト教の悪用(ちょうどオウムがヨガとロハスや仏陀を悪用したのと同じように)詐欺集団統一教会からあるいはサドマゾに洗脳で落とし込む略奪暴力原理生長の家などの原理やくざから日本を守るということはもうない。
反共原理にどっぷり洗脳された?としかいいようのない自民党の憲法改正案はあきらかに無国籍資源地上げ企業による日本侵略に手を貸そうとしている。
そしてその憲法改正に8割が賛成の全国勝手連支持のみんなの党も反共洗脳と「市民」暴力原理正当化ギャングの論理に洗脳されているとしか思えない。ちなみにひつこいようだがみんなの党を支持する全国勝手連合は大麻推進である。ギャングの市民普遍化でいずれ「警察不要論」「軍隊市民連合」と称する「市民」ならなんでもの、中東の「市民」暴力組織を形成する危険がある方向をたくさん持つ。
公明は命乞いであろうが、つく側を間違えている。
後になって切られるのは自民と公明だからだ。
なぜなら、ピエロ名事に憲法改正の眼目は人権制約の正当化を「憲法」で行うことに尽きる。
その目的はもちろん、日本地上げを合法的に行うことにつきる。
つまり、国家の名の下に、日本人の土地資源土地森林資産をただ同然に資源地上げ会社が日本国家政府の名宛人となって、全てを手に入れるあるいは土地資源森林資源利用権をすべて事実上日本政府の名の下に国家主義経由で無国籍資源地上げ会社が手に入れるそのための憲法改悪に過ぎない。
では民主党でいいのか?
「憲法改正がいやなら民主党に」というが、
憲法改正を容易にする日本国憲法の改正手続に関する法律に関して「民主党が対案を出した(党利党略といわれている)」上結局反対できたはずなのに自公民で可決したのは事実だ。
憲法改正がいやなら維新の会みんなの党自公がいやなら、民主党というなら、
民主党が公約に憲法改正手続きに関する法律の施行を民主政権で今後も行わないという言質がほしいところだ。しかも、民主党の「言質」は信用できないことで有名だ。
しかも、民主党候補の58%はあの極めて論理的に不整合な国際的に見てもかなり劣悪な人権制約根拠を与えるための「憲法」にするための憲法改正法案を支持している。
つまり10人当選したら5人は憲法改正に賛成するのだ。
「民主だけは許せない」から「民主に入れよう」になる日本の有権者の不思議
ついこのあいだまで、「消費税増税だめだから民主党だめ、再稼動だめだから民主党だめ」
だったはずだ。
なのになぜ民主党へ行き着くのか?
それはみんな「自民だめ維新だめみんなの党もっとだめ公明党もだめ、もちろん未来だめ」
すると、統一教会の詐欺の手口みたいになってくるのだ。
要するに「自民維新みんなにいれたらだめはわかっても、民主党は公明党よりはまし」
「よりましだから民主」になってくるのがまさに統一教会の詐欺の手法みたいだ。
いんちきのつぼをみせられてひすいのつぼをみせられる。
もちろんみんなヒスイのつぼを買いたいと思う。
が、ヒスイのつぼは高い。ここが味噌だ。
それにひきかえただの六価クロムのつぼはだれも要らない。
が、統一教会の詐欺にひっかると驚くことに最後にはヒスイのつぼの値段で六価クロムのつぼをかうことになる。
なぜなら、「ヒスイのつぼをもっているとたたりがある」とかいわれているうちに、六価クロムのつぼを買うことでたたりから免れるような気がするようになる。そしてついには、「たたりからのがれることのできるつぼ」としてその六価クロムのつぼをヒスイのつぼの値段で買わせられすると六価クロムをすばらしいといって歩かないと恥をかくのでどこへ行っても誰といても誰と話していても「とにかくすばらしいつぼすばらしいつぼ●●さんもすばらしいといっていたとにかくすばらしいすばらしいすばらしい」と吹聴して歩くしかない。じゃあ、「そのすばらしいつぼがなにでできているか調べてあげよう」といわれても「すばらしいのだからすばらしい」というしかない。六価クロムでできているとみんなが知っているけれどだからこそ「すばらしい」といってあるくしかない。そして誰かがいつかその六価クロムのつぼをヒスイの値段で買うのを待つしかない。
自民党維新の会みんなの党公明党未来にいれてもしかたない。いれてはいけない。
それははっきりしている。
が、民主党にいれたから、どうなるかというとどうにもならない。
が、なぜだか、民主党に入れるとあたかも維新の会みんなの党自民党公明党の憲法改正や国防軍からおはらいのように救ってもらえるかのように思わせる人たちがいるのが民主党のそもそもなのだ。
統一教会だ。
世界の資源を狙う無国籍資源地上げ悪徳企業グループの手先は人種差別的面も持ち合わせる。
アジア人で資源地上げの邪魔になるアジア人人権主義で反暴力反差別紛争回避反軍事だけれど反警察や反国家ではないアジア人の表現者や企業には、かならず統一教会がストーカーしヒスイのつぼでも六価クロムのように思わせるためのあらゆる汚いデマを流すあらゆる汚いなすりつけのなりすましいやがられるようなノイズをまきちらす仕組みにもなっている。
それは台湾原理や日本のオウム生長の家などの国粋極右日本民族至上主義反共暴力略奪「市民」原理も同じだ。
反自民(反米)原理とうかたちが民主党
実際統一教会は挟み撃ちで維新の会側からも攻めてくる。
もちろん反共原理とうかたちで自民党公明党にも。
反米「市民」暴力原理の形で未来・緑にも。
しかも反自民で民主党という選択肢は、実際は最後だったら未来だったら緑にいきつく。
絶対に明日の投票時間までには民主党へは緑と未来にいきつき、軍拡核軍拡の維新に入れるのと同じことになる。
なぜなら、ついこの間までの民主党への嫌悪を思い出してほしい。
消費税増税法案を通したのは誰か?では、といわれ同じ民主の小沢新党なのに未来へいれればぐるり維新やみんなの党へ入れるのと同じ。自民よりわろしだ。
たしかに、改めてみわたせば、自民公明維新みんなの党未来よりはという気に一瞬なるかもしれない。
護憲の自民候補がほぼいない(憲法改正98%で維新の会とならぶ)、みんなの党の8割以上公明党の87%があの憲法改正案に賛成な今、民主党の58%をどうみるか、が、重要のように思えてくるかもしれない。
が、反維新・反自民となれば、こんどは、誰でもいいというのが今の有権者の動きだ。
「未来にしよーかしらーあら緑もいいわねー。。。」そんなこと言っている場合じゃないのにだ。
反自民反民主なら反維新反みんな反未来反緑なはずなのに、反自民ならといっては憲法改正賛成の維新みんなの党公明党へ入れる人だらけだ。
端的に日本共産党か、社民党しかないと書くしかないのはそこだ。
そして、今回の選挙に限り自民党員は日本共産党か社民党に入れるべきだ。
日本共産党も社民党もたっていない地区
どうしてもどうしても無理そうな地区の場合、
それでも民主候補者が従来から護憲で人権派かどうかよく調べぬこう。
それしか、日本を資源地上げ侵略から救う方法はない。
自民党員の公明党員の維新の会の支持者はこの憲法改正試案の劣悪さを知らないのではないか?
今回の憲法改正試案は「反共」かのようにみせかけているが、実際は日本人の人権剥奪を狙いにした
資源地上げを容易にするものだ。
いったんこの憲法改正をとおしてしまえば、自民党員だろうが維新の会であろうが公明党だろうがもちろん未来だろうが民主党員だろうがそんなことは関係ない。
人権はお国が決めることになるのだから、人権の内容生命身体財産とりわけ財産権の侵害は「国家の為に」正当化されることはかなり容易になる。
しかも、そのときになってあわてて自民党員公明党員維新の会党員があわててデモをくりだせば全部国家の統制にしたがって逮捕されることもありえる。
自民党公明党あるいはおそらく民主党未来も維新の会の船に乗ったつもりで気持ちよく余裕でいるだろう。
が、憲法改正の本質低目的はアメリカ側についたフリで当面米軍駐留のあるうちだけは、とりあえず「憲法」の枠組みの中日本の労働権賃金引上げや人権無視の解雇処分で企業の配当あげねらっただけの左翼つぶしかのようにみせかけているだろう。が、憲法改正の眼目は資源地上げ、日本の事実上の属領化だ。
日本を事実上属領とするのは当面は韓国台湾日本の原理組織(統一教会台湾原理生長の家など暴力原理)
だが、それらは所詮無国籍の資源地上げ企業グループの手先にすぎない。
アジアで中国以外でもっとも資源にあふれ欧米との対等緊密協調外交安全保障のもとにある磐石な立場を築いてきたのが日本であるからこそアジア総地上げの最初の本丸として狙われている。
もちろん、こんなに小さな細長いちっぽけな島に世界の15%のレアレースが眠り、世界の半分をまかなえるともいわれるハイドレードや石炭金などまさに無国籍資源地上げ会社にとって日本は「国でさえなかったならば」の資源の宝庫だ。しかも、民度が比較的低く、アメリカとの日米同盟や米軍駐留さえなければ、いくらでも資源地上げの暴力組織を統一教会や生長の家(維新の会)原理やくざにいれこんで、簡単に人口を減らし地上げできると思われている。そのため、反米暴力系市民原理を政党化したりすることで、資源地上げに反対ならば暴力原理に落とし込むというしくみになっている。
しかも、その反米系極右反共暴力原理やくざを複数の政党化することにここ数年成功している。
そこで、いまや、資源地上げの思っているとおりの、はさみうち状態が生じている。
つまり、「反共原理」による国粋国家主義へのあおりこみを維新の会みんなの党自民党公明党でおこなう一方、「反米原理」による国粋国家暴力原理へのあおりこみを、未来や緑などでおこなおうとしている。
民主党はちょうど反共原理と反米原理暴力市民原理アジア民族粋とのあいだにあって、なんとなく、あらゆる人たちを吸い上げることに成功している。
が、実際は憲法改正手続きを容易にすることに賛成票を投じている。
民主党が実際に憲法改正手続きの改正法案を可決しておいて施行していないのは、実際に憲法改正が国民投票で可決されるような状況を待っているからだと私は思う。
民主党に対する幻想はやめたほうがいい。
現実的には、民主党がたとえば今回失う議席のほとんどが本来なら日本共産党と社民党が持っていたはずの議席だということに気がつくべきだ。
逆に言えば、以前から懸念していたように、民主党と自民とのぎったんばっこんで、反民主なら自民、反自民なら民主党への原理洗脳から解き放たれ、民主が失うはずの140議席を日本共産党と社民党がとるべきともいえる。
日本全国で民主党幻想に洗脳されている人たちが日本共産党と社民党に入れるだけで最悪の事態を免れるのだ。
しかも、われこそは株価に邪魔だから反共と自称する自民党員もみんなの党員も維新の会党員ですら日本居雲散等と社民党に入れるしかない。
自民党維新の会みんなの党公明党が通すことを狙う憲法改正案があまりにも劣悪だからというだけじゃない。資源地上げの為の憲法改正は自民党公明党員の土地資産資源を狙っている。国家統制等形で(それは未来も同じだ。小沢一郎の持論は「国家統制」それを共主義に擦り付ける毛沢東悪用原理につきる)
一見反共反米かのようなふりの維新の会自民公明の憲法改悪その本丸は
資源地上げの為の財産権侵害を可能にするための人権破壊である。
本来日本の総資産総土地資源資本のほとんどは自民党公明党の層が握っている。
ピエロなのは自民党公明党あるいはあわてて維新の会みんなの党についている人たちだ。
その人たちに対する反共名目の極右政権が導入する反人権「憲法」は、
国家の為の土地収用をしやすくするための前提要件にすぎない。
そしてそのとき日本共産党社民党や現在の護憲派の人権良識派が
国家の為のと称する日本総地上げを邪魔しないように、憲法改正は細かく人権を規制する改正を加えている。しかも、憲法改正案によれば「元首」のいる国家つまり臣民となる日本国民。
元首概念と論理矛盾する「国民主権」の文言も、改正憲法改正手続法のもと
たった100名の議員提案と国民投票ですぐなくせる。
自民党と公明党はピエロだ。
最悪の憲法改悪、自民党公明党と維新の会みんなの党でとおしたら、
土地資源はなくても下克上の国家主義国家統制暴力略奪「市民」原理の
統一教会原理維新の会、みんなの党未来緑民主が「御璽」コピーもって
「議会よりも議員よりも恐れ多いこの御璽が目に入らぬかぁー!?」
憲法改悪は自民党公明党みんなの党のせい。
そのおいしいところは統一教会台湾原理生長の家原理、
維新の会未来緑で全部いただくというわけだ。
憲法改悪が悪いと国民が思ったら、「原理のせいじゃない。自民党公明党が悪い」
憲法改悪のおいしいところは統一教会原理台湾原理日本の生長の家暴力略奪原理により
日本総地上げ。
で儲け日本の土地資産を国家収容し資源化資金化。
法律の下、国家統制主義の下自民党公明党員の土地資産を国家収容。
自民党員も公明党員も維新の会もみんなの党も
本気で日本共産党と社民党の意義を思い返してみてはどうだろう。
劣悪な憲法改正試案 http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf
投稿者
冨田麻里MariTomita=7thclouds(7thclouds Official Site) ©冨田麻里MariTomita. All rights reserved
時刻:
13:56
冨田麻里MariTomita(ペンネーム7thclouds)東京都杉並区(中野区内病院)生まれ
平成27年2月から東京都東大和市桜が丘在住(平成27年2月まで新宿区早稲田町在住)2000/2005年英国Sussex大学法学部大学院修士卒 1984年日本大学文理学部心理学科卒
現在政府省庁にて国際専門職(英訳和訳)(公務員非常勤)
SussuexUniLawSchholLLM/MA'00/'05,NihonUniBA'84 Born in Suginami-KU Tokyo Japan.Living with my lovely dog Biscuit(Bisuke) in my owned newly built house in Higashiyamato-city Tokyo,Japan. Used to live in Waseda-Cho Shinjuku-ku Tokyo in my owned flat. Working 5 days a week in a JP ministry as annual contract-base Ttranslation(J-E/E-J)STAFF.
Bloggin about criminal justicepolicies,budget,human rights, films,music,etc. Pro-UKLabourParty,Pro-Assad/Mubarak Anti-ISIS, AntiGreenParty/SNP
AntiMuslimbrotherhood/AntiViolence Antidiscrimination,AntiMarijuana&anypoisonous substances,Anticasino, AntiWSO 民主主義の実質化の一方法として政府案政治家案が立法化される前に政策分析政策批判政策提案を行い,選挙の投票だけでなく具体的な立法活動の途中でも政治家の政策講堂国会の政策形成に関わることのできる重要な要素インターネットでの政策形成参加の機会これからも大事に地球規模の問題を人権保障の為の調和外交的紛争解決反軍事反核拡散銃器規制薬物規制暴力組織規制徹底推進、反差別反暴力反ファシズムと平和的政治行動の視点から人権刑事政策自然災害予防自然災害救助軍縮差別原発廃炉などについて日本語や英語で書いたり私が撮影した写真や私の手作り料理なども載せます。
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