2013年7月18日木曜日

600万円供託金払えれば政策意見何もなくても選挙通れば「民主主義」、資格も 試験もない議員の、国政レベルほぼ 全 論点につき「態度保留」候補国会に送 り 込む意味どこに?学歴ともかくせめてこれまでの人権福祉活動と国政レベル 全論 点政策についての政策意見確定くらい国立入試並みに。

バカでも洗脳士でも詐欺師でも原理ヤクザでも、資金源を問わず600万円の供託金さえ払えば誰でも選挙カーに乗り、
「候補者」さまさまとして、どんな行き当たりばったりの公約パクリも罵詈雑言も言いたい放題、「公職選挙法に守られて」どんな嘘でも噂でも逆さ洗脳でも流して歩く。

昔と違い、政党助成金以降、民主党以降の議員候補の質は、元自民で反国民で国民へ増税し集めた公金で騙して儲ける、原理で国民を騙して増税原理議員と関連「企業」で儲ける儲けるー質も何も御構い無しー日本を自滅地上げできた議員が「勝ち」の競争に夢中な民主党みんなの党維新の会生活の党未来緑、社民。

明日の日本人の人権暮らし決める有権者の判断基準は論点政策意見とこれまでの人権福祉教育地域活動など。
「原発は(MOX再処理はともかく)一応」反対以外無能山本太郎候補緑候補含め歳費支払われる資格ない。原発反対運動に絞って活動する人達は活動家。バイトでもしながら本当に原発反対?なら反対運動行えばいい山本太郎候補。

国会議員を舐めてる点でヤワラちゃんが柔道連盟への交付金積み上げのために立候補と同じくらい有権者を舐めている出馬。ほとんどの論点「どちらとも言えない」人国会に送り込む意味どこに?TPP賛成の際国内法政策なければ反人権無能候補。TPP反対でも保護主義なら日本の消費者の利益損なう、政治家以前。
有権者の質が問われる、山本太郎、ヤワラ「ちゃん」

選挙に通れば、投票した人たちも驚く、生活の党維新の会民主党みんなの党のいうなり候補ー民主党生活の党維新の会みんなの党系タレント候補は本来政治政策意見はないが数合わせのおおっぴら民主党生活の党みんなの党維新の会未来緑系タレント候補(ヤワラ「ちゃん」)と、目先の看板をかけないでおいて、政党名は伏せておいて、選挙に通ると、くるんと反人権反憲法反科学反文明詐欺政党の駒、生活の党みんなの党系維新の会民主党未来緑社民と、自民党意見に悪き「修正案」提出パフォーマンスで一見「反自民」の駒、ところが問題なのは、カジノ推進が民主党政権下で具体化したように、民主党みんなの党維新の会生活の党未来緑社民生活クの「修正案」は、原理による反日日本自滅の地上げや原理ヤクザ商売につごうのいい「修正」をつけたり、生活保護厳格化悪法「修正」で自民党の民主党政権からの引き継ぎ生活保護厳格化法案否決を潰しつつ、会期末全法案一括つぷしで、原理詐欺のウィンウィン構造作るだけの原理利益集団の駒、生活の党民主党維新の会みんなの党未来緑社民生活クのー「態度保留」タレント候補。

しかも、公約揃っていても怪しい!
候補の各公約にも、日本共産党や社民党(今や生活の党みんなの党未来緑民主党といつも一緒で❎政党になっちゃって残念な党)からのパクリ公約平気で堂々と言って歩くインタビューで答えるペテン詐欺候補詐欺政党いっぱい。
以下の東京新聞のような記事を参考にしつつ
各候補のこれまでの人権福祉教育活動や政治言論活動など
国政レベルの政策課題全論点について確固たる意見と政治言論活動歴を持ち、
国民の人権福祉景気経済を守る支えもって
国民の人権生活の質平和国際外国紛争回避の国家財政の安定も図る能力のあるる候補を選び抜く。

私は歳費をもらう以上の仕事を国民の人権景気のため行える日本共産党をえらぶ。
企業献金と唯一無縁の日本共産党だから消費税増税法人税減税円安物価高小売製造不況自滅防げる!
日本共産党は企業献金受け取ったことがない!
だから「企業」配当利益留保原理みかじめ料搾取増加のための雇用賃金につながらない「企業」優遇法人税減税のための消費税増税、社会保障削減。年金還付なき年金消費税化増税、格差拡大のため高所得者層世帯含めた可処分所得減らしの基礎控除配偶者控除廃止増税ー子ども手当増税、反対撤回できます。

国民の人権市民景気安定向上福祉景気可処分所得の上昇平和安定国際紛争回避外交能力と共に、日本の国土領土権の主張に揺らぐことろなくしかも非軍事的に説得力をもって国際社会の理解の元に進めるための国土領土権国際法の知識技術にも優れ外交能力政策能力で真の国際レベルにある日本共産党の議席を一つでも多く増やしたい。

選挙区は、吉良よし子さん、比例区は日本共産党。
日本共産党の質の高さが群を抜く。

が、一般候補者の質は嘆かわしい。

有権者は先候補に頭にきても
冷静に原理詐欺との戦いのつもりで真剣勝負で選び抜こう!

有権者の能力と意地見せつけるなら、
日本全国で、どんなに地味な候補でも、
必ずあなたの暮らしをよくする、日本共産党
国際社会理解の元国際普遍性ある国際法の知識技術で
必ず日本を守って見せる、
原発事故処理の人権健康徹底性、
既存原発の廃炉までの安全管理災害危機管理含め、
国民の生命身体財産を
原理への企業への妥協いらず、
日本の人権アジア
世界の可処分所得賃金向上経済景気生活の質と平和外交政能力で守れる

都議選だけでなく、
日本全国で、参議院議員選挙も、
日本のためになる、日本の有権者のニーズにあっている
日本共産党!
吉良よし子!


以下は、東京新聞による各候補への政策論点インタビュー

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参院選 東京選挙区 主な候補者に聞く 政策編(1)(東京都)

(上から届け出順)

◇質問

 <改憲> 改憲手続きを定めた96条、戦力不保持を定めた9条など何らかの改憲に賛成ですか、一部でも変えることに反対ですか。

 <TPP> 環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加に賛成ですか、反対ですか。

大河原雅子さん 60歳 無所属・現

◆改憲

 反対 憲法は国家権力に制約をかけるものであり、国民をしばるものではない。立憲主義の考え方に立ち、平和憲法を守るため、9条改正はもとより96条改正には反対だ。

◆TPP

 反対 主権放棄に等しいTPPには断固反対だ。TPPでメリットを受けるのは一握りの大企業で、国民の生活を脅かしかねない。

中松 義郎さん 85歳 無所属・新

◆改憲

 反対 制定の過程に瑕疵(かし)がある。このことは、私が学んだ東大の法学部教授すべての意見であった。瑕疵があるものをいじくることは無意味だ。

◆TPP

 どちらとも言えない 国際化の中ではTPPは自然の流れ。ただし、従来の日本の貧弱な外交能力では国益を害する懸念がある。外国人が尊敬する人が交渉にあたるべきだ。

丸子 安子さん 45歳 みどり・新

◆改憲

 反対 世界に誇れる「平和憲法」と認識する。自民党案は国家権力から国民を守る「立憲主義」から大きく逸脱し、国家権力である与党が改正をしやすくするのは強権政治だ。

◆TPP

 反対 外国企業による損害賠償裁判、原産国や遺伝子組み換え食品かどうかの表示の禁止が始まり、国民皆保険の崩壊が起きる。国民の命を危機にさらしメリットがない。

山口那津男さん 61歳 公明・現

◆改憲

 どちらとも言えない 基本的人権の尊重、国民主権、恒久平和主義の3原則は骨格をなす不変の原理。堅持しつつ、環境権など新たに必要な理念・条文を加える「加憲」が妥当。

◆TPP

 どちらとも言えない  農業の多面的機能、食料自給率の向上に配慮し、米、麦、牛・豚肉、乳製品などは除外対象とすべき。積極的な情報開示で国益の最大化に努めるべきだ。

武見 敬三さん 61歳 自民・現

◆改憲

 賛成 平和主義を堅固に守りつつも、わが国を取り巻く現実の国際政治環境に適合した憲法とするべきだ。

◆TPP

 賛成  交渉へは参加すべき。実際に参加するかどうかは、交渉の結果による。

小倉 淳さん 55歳 維新・新

◆改憲

 賛成 時代に合わせた改正の必要があれば、変えていくのが当然。「ねじれたら決まらない」参議院のあり方を変えるべく、衆参統合の一院制と首相公選制の導入を目指す。

◆TPP

 賛成 国益を損ねることのないよう最大限配慮をしつつ、攻めの交渉を貫く。そもそも国際的な枠組みで最初からルールメイキングに携われるタフな外交力を磨く必要がある。

丸川 珠代さん 42歳 自民・現

◆改憲

 賛成 憲法制定時から日本社会や取り巻く環境、日本人の価値観は変化している。日本人が共有する普遍的価値を次世代に引き継ぐため、憲法を議論することは極めて重要だ。

◆TPP

 賛成  私たちは交渉力を駆使し、国益にかなう最善の道を追求する。交渉参加は必要だが、TPPへの参加は交渉次第であり、そのためにも政府・与党が一体となって進める。

吉良 佳子さん 30歳 共産・新

◆改憲

 反対 96条改定は、国民が権力を縛る憲法の立憲主義を破壊する。9条改悪をやりやすくし、許されない。憲法の平和的、民主的内容を完全実施することが必要だ。

◆TPP

 反対 参加すれば農家が壊滅的打撃を受ける。国民生活のあらゆる分野で米国型ルールが押し付けられ、食の安全や雇用のルール、国民皆保険制度などが脅かされる。

桐島ローランドさん 45歳 みんな・新

◆改憲

 賛成 一院制、首相公選制、地域主権型道州制など統治機構の改憲を行うことで、日本の構造転換を図り、現在の閉塞(へいそく)感を打破すべきだ。

◆TPP

 賛成 自由貿易で、日本の良さを海外に売り込む。懸念される農業への打撃は、むしろ農業改革を進めるチャンスと考えるべきだ。

鈴木 寛さん 49歳 民主・現

◆改憲

 どちらとも言えない 憲法96条の先行改正には反対。一方、憲法は不磨の大典ではなく、時代の要請に応じて改正すること自体は否定しない。

◆TPP

 賛成 貿易立国の推進のため少なくとも交渉参加はすべきだ。ただし、海外市場からの輸入品の安全安心の確保、国内農業などへの打撃緩和のため、条件には十分に留意をする。

山本 太郎さん 38歳 無所属・新

◆改憲

 反対 違憲選挙で選ばれた自民党が改憲など片腹痛い。憲法を簡単に変えられる手続きなど必要なし。言論の自由、表現の自由、生きる権利をしっかり守ってから言ってほしい。

◆TPP

 反対 TPPはこの国を、この国に生きる人々を売り飛ばす不平等条約。食、医療、公共サービスなどを多国籍企業に売り渡す。安倍政権や多くの政党が賛成とは頭が痛い。