以下は本日先ほどFacebookで投稿した内容にさらに大幅に加筆しました。(私のFacebookアカウントはGoogleサイト一般検索できないよいにしてあります。Facebookにアカウントある方は7thcloudsで私冨田麻里のウォールをご覧いただけます(同姓同名の方が多くいらっしゃるのでFacebookアカウントある方にはFacebookの中で7thcloudsでペンネーム検索できるようにしてあります。或いはMariTomitaでも検索できます)
緑の党Greensは欧州では大麻ヘロインコカインの常習者合法化に向けた公共「ヘロイン小屋」の建設をスイスベルギーオランダなどで実現。英国は保守労働党双方が大反対に駆け回り、大麻ヘロインコカイン中毒だった英国有名コメディアンが「大麻ヘロイン小屋は見殺しだ」と反対表明しなんとか食い止めました。米国緑の党Greensはとうとう大麻ヘロインコカインの先クラックの合法化へ向け
元クラック中毒プエルトリコ移民系ワイオミング大学神経細胞学博士後期過程卒業の「自伝」で「クラック中毒逮捕は移民差別」という悪質なレトリック方向でクラック合法化へ地ならし。
大麻コカインヘロインコカインクラックスピード等合法化は大きく分けて以下に三つの流れで進んできています。
1 大麻コカインヘロインクラックスピード等の取り締まりは機能していないから合法化しろ。
2 大麻コカインヘロインクラックスピード等を合法化することで警察官削減刑務所削減の節税になる。大麻コカインヘロインクラックスピード等合法化し大麻コカインヘロインクラックスピード等使用者に課税し財源化し、カジノ税による地方交付税代替地方交付税化による富裕層減税法人税減税国家財源財政安定化履かればよい。
3 大麻コカインヘロインクラックスピード等で逮捕されるのはもっぱら移民だから移民差別の不当性を公平に実践するため合法化しろ。
この3つのレトリックにはこれまで以下のように反論追及してまいりました。
1地上から大麻コカインヘロインクラックスピード等犯罪が亡くならないと合法化ならば、地上から殺人強盗がゼロにならない限りいかなる犯罪も取り締まる方が悪く、合法化しなけれなならなくなりますが、まさに緑の党GreensTeaPartyなどは兼ねてから殺人強盗の「相対性」という形での合法化の動き幼児含めたレイプの合法化(幼児レイプ合法化1986ドイツ緑の党公約)公約を人も自然界の動物として殺し殺される「自然の摂理」との人権の否定奴隷制肯定や個別個人所有権の否定推進しギャングの合法化進めていて大問題です。
2すでに米国医療大麻合法化州などで「市民」ディーラー同士の集団殺戮がギャング同士の集団殺戮と同じように一般住宅街で起きています。
ギャングの普遍化合法化は事件を減らさず増やしていくだけなので節税にならないばかりかカジノ問題同様にギャング紛争の普遍化は銃器の実態的普遍化につながり、結果、大麻ヘロインコカインクラックスピード等販売地域やカジノ地域の実質的風紀悪化合法化普遍化による地域全体の資産価値下落と税収財政悪化の悪循環で地域全体の地上げ加速し国家財政悪化の原因に。
3 大麻コカインヘロインクラックスピード等逮捕が「移民差別」に事実上なっているという主張はありますが、合法化普遍化で何が残るかといえば、移民層大麻コカインヘロインクラックスピード等脳や神経を破壊する或いは脳の発達を著しく阻害することが明らかな細胞破壊物質摂取放置による実態的移民層殺人や実質的移民層世代淘汰、或いは医薬品価格急高騰による人種を越えた医療格差による細胞破壊物質による所得層殺人所得層世代淘汰となるだけなのです。
大麻コカインヘロインクラックスピード等は脳神経細胞を破壊することにより脳の機能を麻痺させ結果脳や神経破壊する物質だというのに「自然」の「医療効果」「医薬品医療業界陰謀打破」との緑の党緑茶GreensTeaPartyの一見あたかも「リベラル環境派」風「暴き」風詐欺やギャング至上主義原理に都合良い反科学原理の触れ込みで移民層低所得層ならずとも脳や神経破壊する物質に飛びつく「リベラル」系無知高所得層白人エスタブリシュメントも高所得層移民層もまさに大麻コカインヘロインクラックスピード等課税合法化大麻コカインヘロインクラックスピード等中毒殺人合法化節税の餌食です。
しかも、そのことは、移民層低所得層だけに限りません。いわゆる緑の党緑茶会GreensTeaPartyの狙いは、格差拡大により敵対させられた資産家層で緑茶会GreensTeaParty緑の党の言う通りに資産金融自主放棄に応じない資産家層を大麻コカインヘロインクラックスピード等脳や神経を破壊する物質に世代超え浸かり切った移民層低所得層のうちの被支持性強い層を使い襲わせる(アフリカ中東で実際起きています)ことで移民層低所得層を大麻コカインヘロインクラックスピード等脳や神経破壊する物質で搾取ししかも大麻コカインヘロインクラックスピード課税で一般消費経済を悪化させ一般税収悪化財政悪化の悪循環にあえて落とし込みつつ、大麻コカインヘロインクラックスピード等課税や警察廃止で富裕層減税やBI子供手当てに引っかかり一時的に儲けた資産家層への地上げを大麻コカインヘロインクラックスピード等で脳の機能破壊された層を使い実現するという地上げ要因養成の下地にもなっています。
というわけで、どの点を取っても
大変に危険な問題ですが共和党よりも民主党移民弁護士層に大麻ヘロインコカインクラックギャング合法化の流れ強いのと共和党極右小規模移民層自営業者中心に大麻栽培ねずみ講的広がり、他方極右反移民 米国白人至上主義からは逮捕して刑務所入れて税金使うより移民層に多い大麻ヘロインコカインクラック中毒者へ大麻ヘロインコカインクラック課税しろ、大麻ヘロインコカインクラック中毒移民層へも米国白人層へも大麻ヘロインコカインクラック課税し見殺しのほうが安上がりとの緑の党GreensTeaPartyの流れが合間って米国財源少ない地方や米国白人エスタブリシュメントの大麻ヘロインコカインクラック課税見殺し節税推進を各民族ギャング普遍化至上主義が煽り異常な事態に。
カジノ大麻コカインヘロインクラックスピード等課税正当化による合法化絶対にダメ!
緑の党緑茶会GreensTeaPartyが世界で推進カジノ課税推進にも大麻コカインヘロインクラックスピード等課税合法化拳銃合法化警察廃止年金廃止社会保障廃止も絶対に阻止しなければなりません!