2014年4月20日日曜日

国際法上国際社会からも本来原則的に違法な海外共同軍事侵攻の可否ー集団的 「 自衛権」詐欺

(以下は私のエキサイトブログdiary with biscuit 2014/04/20 日曜日 掲載と同時掲載です)

厳密には、国際法上国際社会からも本来原則的に違法な海外共同軍事侵攻を「日本の国民の生命身体財産を守る必要な範囲において」認めて良いかという議論 


集団的「自衛権」の議論は自衛権の議論ではないのになぜか自衛権の議論として論じられている問題:


<b>自衛権の定義

自衛権とは自国の領空領土領海内において急迫不正の侵害があった際に軍事行為でなければ自国民及び市民の生命身体財産を守ることができないやむに止むを得ない場合において、手段と程度の相当性を欠かない範囲に置いて国際社会からまた国際法上認められる限定的例外的な自衛行為</b>を言う

(私、冨田麻里自説。通説)。


従って、長い間、日本のマスコミも政治家も集団的自衛権の意義を間違って(故意に?)使っていることがまず問題だ。


集団的自衛権と一般に議論されている中身は実態としては、日本の領海領土領空外つまり一般にいう国外つまり公海及び海外における、他国の武装勢力との共同軍事行為の容認の可否を「日本の国益日本の国民の生命身体財産を守るに必要な範囲における」という正当化理由で認められるかという議論

<b>であり、端的に言って国外におけるこのような共同軍事行為は国際法上認められていないし国連の安全保障理事会で非難決議が採択され結果日本への国連平和維持活動軍侵攻駐留やNATO軍事侵攻が正当化される最もよくあるケースの一つである。</b>


にもかかわらず、国外つまり他国への軍事進行で軍需産業を振興させることで政治資金や個人資産を増やそうという政治家にどうしても魅力的に映る為どこまでも恰も自衛権の範囲の話であるかのような詐欺で議論に上がってきているのが集団的自衛権と言うなの海外軍事侵攻の可否の問題だ。

厳密には、海外共同軍事侵攻を「日本の国民の生命身体財産を守る必要な範囲において」認めて良いかという議論に過ぎず、マスコミは、日本国民の生命身体財産を守る必要な範囲における国際法上認められていない海外共同軍事侵攻を認めて憲法改悪であるいは憲法解釈で認めて良いかの可否と書くべきなのだ。


自民党有力説は目先憲法変えないからいいでしょの開き直り:

自民党はひたすら「わが国国民の生命身体財産守るために」といいつつ「集団的自衛権の範囲は地理的範囲を限らない」といい、「自衛権」にかこつけた全く自衛権と無関係な事実上「わが国の国民の生命身体財産守る必要な範囲における軍事行為」を自衛権としなおかつ他国の軍事組織との共同軍事侵攻今日軍事行為を内容とする集団的自衛権を自衛権とした上憲法9条及び前文や憲法全体に反する明らかに抵触するにもかかわらず憲法解釈で認められるとしている。


民主党生活未来緑維新結いみんな幸福実現民主党政権のままだったら?ー憲法変えてはっきり国際法上認められていない海外共同軍事侵攻どんどんしましょうよ軍需産業を振興政治資金増だし反米反共アジア民族原理核テロでアナーキズムでも米国大国主義にナチスと一泡吹かせましょうーのナチス盲従バカ民主党生活未来維新みんな結いと自民党集団的自衛権海外共同軍事侵攻推進派の違い:

日本国民の生命身体財産保護に必要な範囲でしかも「地理的範囲は国内領土内に限られない(自民党首脳部見解)」ということから自民党の集団的自衛権の自衛権の範囲は本来自衛権の範囲を最初から逸脱しているだけでなく、より積極的軍事外交の実現を結党目的に作られた政党民主党政党創立者鳩山由紀夫氏の憲法試案や生活の党党首小沢一郎氏憲法試案にある(未来維新結いみんな緑同様)自衛権の範囲は邦人の生命身体財産保護に必要な範囲を当然に国際平和活動に必要な範囲で領土内外世界全土であり、違いは微妙になってきている。

表面的に憲法文言を今のところかえるかかえないかの違いにすぎない点に気をつけるべきだ(それでも変えない自民党の方がまだマシではあるということも付け加えておきたい)。<a href="http://t.co/CMeCPe7bf9" target="_blank">例えば小沢一郎憲法試案は9条堅持を売りにするが実際小沢一郎氏憲法試案の9条は文言は同じでも邦人の生命身体財産保護に必要な範囲の共同軍事行動は当然に最初から自衛権に含まれる。「<i>日本国民は、平和に対する脅威、破壊及び侵略行為から、国際の平和と安全の維持、回復のため国際社会の平和活動に率先して参加し、兵力の提供をふくむあらゆる手段を通じ、世界平和のため積極的に貢献しなければならない</i>(#小沢試案)」

http://t.co/CMeCPe7bf9</a>とするし、

鳩山憲法試案は「<i><a href="。http://www.hatoyama.gr.jp/tentative_plan/1-5.html" target="_blank">独立した一つの章として「安全保障」を設け、自衛軍の保持を明記することとした。現行憲法のもっとも欺瞞的な部分を削除し、誰が読んでも同じ理解ができるものにすることが重要なのだ。この章がある以上、日本が国家の自然権としての個別的、集団的自衛権を保有していることについて議論の余地はなくなる。前章の国際協調の条文により、自衛軍の活動が制限されることも明らかだ。http://www.hatoyama.gr.jp/tentative_plan/1-5.html」</a></i>

民主党生活未来維新結いみんな緑は集団的自衛権海外共同軍事侵攻は憲法解釈では認められないとしつつ、自衛権自衛軍国際協調の章でおおっぴらに国際社会や国連の要請を要件に無制限の軍事行動を含むあらゆる行為を行うことを憲法に規定する。

これは恰も自民党の手放しの「国民の生命身体財産保護に必要な範囲の軍事行動地理的範囲は国内領土内に限られない」よりも一見すると必要な範囲での国連の要請を要件にしている面で狭められているようにも思える。

が、民主党生活未来維新結いみんな緑の自衛権の範囲は当然に国民の生命身体財産保護に必要な範囲の自衛としての軍事行動を地理的範囲限らず共同軍事行為集団的自衛権として認めその上さらに、国際貢献国際協調軍事行動を国民の生命身体財産保護に必要な範囲であるかないかにかかわらず無限に国際平和維持活動に必要な範囲で認めて行く、つまり民主党生活未来維新結いみんな緑の自衛権は自民党とほぼ同じだがさらに憲法改悪で国際貢献軍事共同進行を無限に認めるものだ。


ここに公明党の苦労がある。


が、自民党案も実態運営上、自衛権の「国民の生命身体財産保護に必要な範囲」が「地理的範囲を領土内に限られない」点で広げられる為、実際世界中に日本国民のいない地域はない事実からあまり変わりはない。


憲法解釈であれ憲法改悪であれ海外へ自衛隊自衛軍を出動させる理由を与えることに変わりない。憲法解釈かどうかは問題の本質的所在からずれている。民主党生活未来維新結いみんな緑は海外自衛軍活動を無限に認める為のレトリックに「解釈憲法反対立憲デモクラシー」を使って民主党生活未来維新結いみんな緑がおおっぴらに軍隊として自衛隊を軍事出動させ共同軍事侵攻させることを目的に作られた政党であることを隠そうとして得るからだ。


<b>が騙されてはならない。民主党生活未来維新結いみんな緑の言うように「憲法変えれば」自衛権が縮まるかといえば、民主党生活の憲法試案に明らかなように国民の生命身体財産保護に必要な範囲と別の国際貢献軍事行動へ広げるのが民主党生活未来維新結いみんな緑の立憲デモクラシー憲法改悪運動の目的だからだ。</b>


民主党生活未来維新結いみんな緑の集団的自衛権は当然にさらに憲法改悪で国際貢献軍事共同侵攻無限に認めるとどうなるか?:

確かに自民党案が国民の生命身体財産保護に必要な範囲で地理的範囲は無関係に自衛隊の外国軍との共同軍事活動を認めるものである点日本人さえいれば中国北朝鮮ロシアインドパキスタンアフガンインドネシアマレーシア韓国台湾などの反米アジア民族原理反大国主義暴力テロ集団と共に米国やオーストラリアへ共同軍事侵攻を行うことも可能にする極めて危険な憲法解釈変更である。がしかしにもかかわらず民主党生活未来維新みんな結いなどが改憲による軍事活動のための軍隊自衛軍が国民の生命身体財産保護に必要な範囲で地理的範囲は無関係に軍隊自衛軍が他国の軍隊と共同で軍事侵攻できる集団的自衛権を当然に憲法の文言としておおっぴらに認めるのみでなく、さらに、日本国民の生命身体財産保護に全く無関係に国際貢献に必要な範囲で無限の軍事金銭含めたあらゆる軍事共同国際貢献を積極的に認めて行く。これはアベ積極外交どころの騒ぎではない。日本が一人でNATOをあらゆる手段で行うと言うのが小沢一郎氏憲法試案であり鳩山由紀夫憲法試案である。その為に必要なあらゆる軍事行動貢献には懲役兵再処理ウラン濃縮アジア民族原理核テロ核開発の元の無制限の国際協調に基づく海外共同軍事侵攻核拡散もあり得る。さらに民主党生活未来維新みんな結いの反大国主義反米反共テロ再処理ウラン濃縮アジア民族原理核拡散の危険も増大する。民主党生活未来維新結いみんな緑の立憲デモクラシー解釈憲法反対のレトリックに騙されている場合ではない。


もしもあのまま民主党政権で「憲法改悪でおおっぴらに世界のナチスバイキングギャングによる資源地上げに迎合」していたら?このままもしも自民党が言ってるだけでなく、本当に国会で自衛権詐欺集団的「自衛権」と言うなの地理的範囲に限界のない海外共同軍事侵攻容認を国民の「生命身体財産守るに必要な範囲において」認めるならば?:

<b>戦前中国大陸の日本企業の邦人身辺保護つまり「国民の生命身体財産守るに必要な範囲における」自衛権行使として中国へ旧日本軍を侵攻させ結果日本領土領空領海内ではない軍事行為であるとして国際連盟から非難決議を採択され結果国際連盟から脱退し勝つ見込みの全くない泥沼な世界中を相手にした惨めな戦争へのめり込んだ。

この点無知な反共原理は言うかもしれない「日本にはドイツイタリアが英国がついていた」と。ざーんねんでした。

ドイツイタリア仏にはすでにバイキングギャングが南下していた。他方「汝殺して奪えよ」バイキングギャングと正反対の「汝殺して奪う嘘で奪うギャング以外は生かして共に栄えよさればさらに全ての民の繁栄は増え広がる」賢明な欧州人ドイツ人イタリア人フランス人はバイキングギャングに攻め込まれつつも反バイキングギャング下克上のジューイッシュと支えあい多くの反暴力反差別反略奪の反バイキングギャングのキリスト教勢力ジューイッシュ勢力共産党勢力が多くのレジスタンス活動と共産党活動で命がけでバイキングギャングドイツ名ナチス勢力と戦い続けた。他方英国はエリザベス女王が反バイキングギャング反ナチスで「ロンドンに爆撃できるものならしてみよ。私は逃げない」とヒットラーに啖呵を切ったことで有名なほど英国連邦あげ一気に反ナチス反バイキングギャング暴力下克上原理にたいし米国ロシアポーランド東欧北欧各国と死闘を繰り広げた。オランダ北欧なども米国ロシアとともにドイツイタリア仏オランダベルギーノルウェーデンマークスェーデン各欧州諸国でも資産家や庶民の支援でレジスタンス活動共産党活動支援反略奪反バイキングギャング活動支援が行われた。バイキングギャング組織台湾日本中国共産党中国大陸侵略勢力への制圧として中国共産党へも欧州人の反バイキングギャング反ナチスから多くの資金武器援助が行われた。ドイツの反ナチス反バイキングギャングの政治家金融資産家英米の金融資産家政治家が大量に資金提供していたにもかかわらず日本だけ反共による中国侵略に引っかかったのは集団的「自衛権」と称する「邦人の生命身体財産保護に必要な範囲の軍事行動」を認める政権を作った原因は日本人の多くが選挙で投票したからだったことを忘れてはならない。

敵は共産主義でも中国北朝鮮韓国台湾でも英米欧州北欧東欧中東でもなく、敵は暴力至上原理各国のナチスバイキングギャングヤクザギャング暴力詐欺下克上原理悪魔教イルミナティや悪魔教の内部自滅正当化洗脳原理全体主義と殺人強盗の正当化毛原理であることを理解しない理解できない日本の新保守系政治家があまりに多く選挙で民主党維新みんな生活未来緑を選びすぎだからだ。この状況は右左の国際化に乗り遅れた民間企業人労働者中心に取り込まれて行く反米反共反人権の儲け至上ヤクザ下克上勝手連オウムなどの身体実践主義という勝手連殺人強盗いじめデマ流しハラスメント嘘洗脳実行力奨励で外国語や職務技能試験資格の代わりに評価する制度の広がりと時期を逸にする。

「反欧米反人権反自民反公明反共産党」でナチスバイキングギャング迎合ヤクザ下克上推進の為の増税とアジア日本人全ゴロし(クリージング)のための故意の格差拡大と社会保障破壊廃止維新民主党みんな生活未来結い幸福実現の勝ちすぎな現在の日本の政治状況はかつてのオフサイドトラップ戦争前の政治状況に酷似してきている。かなり懸念される。しかも欧州ナチスバイキングギャングは日本について「本来豚以下の日本の「生物」が喋ったり計算したり識字率が高かったりするそれは米国情報の操作もあるが米国が原爆を落とした償いに日本の「生物」全てに人間並みの能力を与えたからだ」

ナチスバイキングギャングは同様に「アインシュタインは全部「我々」の能力を盗んでいた。優秀と言われるジューイッシュはすべて人間以下の生き物なのに米国が情報の操作でジューイッシュが優秀と嘘をついているなぜならジューイッシュが「我々」が我々から奪った能力で稼いだかねで米国を買い取ったからだ」

要するに逆さまばなしだ。もちろん北欧人グリーンランドからアイスランド北極まで殺して奪いまくった嘘デマ洗脳逆さま洗脳詐欺略奪殺人脅迫以外脳のないバイキングギャングナチスにとって「アジアに人はいなかった」ということに最後はなる。こんなナチスバイキングギャングに迎合して何になる。

日本アジアから知的財産権奪った後皆殺しがナチスバイキングギャングなのに反共反人権反米に狂う日本人の多くの論理力の弱さ。


軍属 とは 戦前政府内務省陸軍軍事納入入札利権威迫反中国在日台湾系ヤクザ中心の政府軍需産業振興圧力組織:

一部青年将校を対中国侵略開戦へ洗脳し開戦に反対だった多くの政治家軍人たちを暗殺させ結果的に日本の政治家を軍属そのものにしていった。軍属とは中国侵略推進中国侵略開戦を台湾バイキングギャングヤクザだけでなく日本国家そのものを使って欧米から信頼ある日本を英米でも国際連盟でも嫌われるよう「邦人の生命身体財産保護ー集団的自衛権行使」と称する中国侵略に追い込み破滅的見込みも正当性も無い侵略行為に落とし世界中から日本を心底憎ませ世界欧米から愛される優秀な日本を世界が正当に非難できる理由を与え日本と仲の良かった英米露仏軍を使って核兵器まで日本に使わせ廃墟にしつつ中国への妬み日本への妬み体現の台湾ヤクザバイキングギャング下克上のための中国侵略行わせようとした圧力組織。具体的には日本の近代化と大型観戦などの軍事力増強に目をつけ大正昭和にかけ日本に多数渡った反共反米反朝鮮人の台湾ギャングヤクザ中心による反労働権反欧米反共産党反人権の利益至上人権抑圧と暴力実践至上洗脳のギャング下克上原理の軍需産業振興軍事納入開戦推進圧力集団だ。反欧米反共産党反人権のもと当時の青年将校などを集めた研究会などで反米反中国開戦実践主義を洗脳しつつ軍事納入利権金による釣り上げと反米反中国国粋民族至上洗脳で青年将校や政治家を釣り上げ開戦反対の政治家軍人暗殺部隊結成実行にまで至り日本の日本人軍属政治家も現れたそれが東条英機政権だ。

日本の当時の軍属東条英機などの軍需産業配当と軍需国内産業からの軍事入札ボケしていた「反幕府」「大政奉還尊皇」「維新」「反欧米」「脱欧入亜」の無知無能国粋利権政治家には、英米独伊仏オランダなどがほどほどに労働争議を嫌いほどほどにロシアの共産主義革命を嫌いほどほどに配当利益が減らないように共産主義打倒の愚痴を国際会議で述べたり反共民族至上の研究会を開いたり(多分、ナチスの前進悪魔教イルミナティバイキングギャングの脅しがその頃も欧米諸国になされていたのかもしれない)していたのを真に受けその気になってバイキングギャングのわなオフサイドトラップにバカみたいに引っかかったのが日本の軍属東条英機軍需利権屋政治家だっただけ。要するに日本の生活未来維新幸福実現結いみんな民主党緑や自民党一部の政治家外交は全く情報量でも判断力でも80年前とあまり進歩のないバイキングギャング迎合バカなまま恰も国民のためにしているかのような嘘だけうまい。特にヤクザ下克上民主党勝手連みんな生活未来緑ナチスバイキングギャング迎合バカ無知無能だからナチスバイキングギャングにおだてられ嘘つきまくりいいきになってる維新結いみんな民主党20代後半30代前半会社員風男集団地下鉄などで「共産党公明党社民党は秘密保全法でしょっぴいて口封じしてやる」と息巻いてるのは大笑いで滑稽だ。根拠は反反暴力だろう。汝殺すなかれにとどまる仏教が公明党であり無宗教キリスト教仏教問わず反暴力反差別反略奪が日本共産党であり多くの社民党等だからだ。

が、民主党維新結みんな生活未来は反共反社会主義反日の暴力至上原理なら生き残れると思っているのか?日本アジア自滅破壊の秘密保全法作成した勝手連みんな生活未来緑民主党は自分たちの王国でもできると妄想ってるのか?目的は日本アジア完全地上げーまともに権利を主張できる能力も知識も論理性を備えるものの全くいないアジア日本にする為なのに?日本の国立大学私大エリート官僚や欧米正規留学帰りエリート官僚や民間企業人などを中心とした国際的知的エリートを恰も「全部嘘がある裏がある」かのように中国文化人民大革命反知識無知無能非論理下克上でゴミのようにいじめ抜けば(あの周恩来すらいびり抜かれた毛沢東原理から始まった文化大革命。毛沢東は中国共産党の暴力革命「勝利」ののちで国際社会との労働生産性を競う中労働生産性が上がらない焦りから反欧米のみを求心力に全体主義で突き進み反人権反権利反個人主義を掲げ休憩時間や食料休暇を自主的廃止にしかえって労働生産性を下げ続けた。その毛沢東の全体主義と反欧米反外国主義毛沢東至上主義に基づく反人権残業代ゼロ身体的具体実行実践労働結果主義による虐待差別解雇自由国家全体主義で正当化していることを共産主義革命が目指したものと異なるあるいは残業代ゼロ休暇ゼロ休息ゼロ食糧配布差別結果主義虐待差別解雇かえって労働生産性落とし続ける原因実態を冷静客観的に分析し指摘続けた中国全土の国際比較法学者国際的官僚を毛沢東の邪魔と降格あるいは「汗水して働けばくだらないことは言わなくなる家族の食糧減らせばくだらないことは言えなくなる」と政策分析現場から追放された。あるいは中国全土で反毛原理の客観的分析的合理的労働生産性推進の人権派国際派エリート学者教育者文化人に至っては多くが中国全土で粛清虐殺という中国建国以来の知的生産性政策能力破壊が行われ中国近代化は50年遅れたと言われる。多くの国際的知的エリートが政治的粛清にあいあるいは多くの国際的知的論理的エリート学者が無残に暴力下克上反知識反論理無知無能下克上身体的実践で虐殺される中じっと国際的知的論理的エリート周恩来が耐えに耐え中国の知的論理的エリートを虐殺することは中国に対する反逆であると説き続けやっと虐殺指揮の四人組を国家に対する反逆罪で死刑に処し収まった。がその後も中国一部に中国革命のバイキングギャング全体主義暴力下克上解釈毛沢東原理の「殺戮を実践」とする流れは残り毛原理カンボジアのポルポト派支持派がポルポト派によるベトナム人民共産党軍ベトナム共産党員大量殺戮ベトナム米野菜略奪をソ連米国の和平協定に牽制されるまで続けた。)

後に残るは結局アジア一無能無知の原理だけがのして歩く知的生産性文化力でアジア最低のゴミの国日本とギャング下克上の御用聞き反日無知無能誇る日本人と在日台湾韓国中国ヤクザの群れ。例えば台湾韓国中国欧米ナチスヤクザご一行様が訪れるカジノのゴミ拾いと靴磨きの仕事を手に入れることがカジノの中でヤクザ遊興業に勤しむ在日台湾韓国中国ヤクザと在日台湾韓国中国ヤクザ勝手連にひれ伏す反日反米反中国ヤクザ下克上勝手連の反日で無知無能迎合バカ日本人民主党生活未来維新結いみんなの行く末であることは全体主義で時給下げ残業代ゼロ解雇自由でミヤンマー時給600円と競わせる勝手連民主党生活未来維新結いみんな戦略地区の方向からも明らかだ。

今も昔も無難な動きはどうせやられるなら軍事加害側に回らないフィリピンシンガポールタイなんだかんだバイキングギャング洗脳側のようなマレーシアインドネシアか。

再び惨めな戦争へのめり込むために国際法上認められていない海外共同軍事侵攻を憲法変えてまで認めさせおおっぴらに海外侵略地上げナチスの手先したがる民主党生活未来維新みんな結いも自滅バカだが似たような自民党も同じ自滅バカ。民主党生活未来維新みんな結いがナチスと大国主義に一泡吹かせましょうといっているうちにナチスとNATO米国中国韓国台湾豪州に爆撃されて終わるか?米国と韓国と中国侵攻で中国台湾への資源地上げに付き合って、その後結局中国資源にありつけず(ナチスの予定通り)米国になった中国との海底油田共同採掘反故にされ日本が頭に来て米国(元中国台湾)韓国豪州に対しミヤンマーパキスタンと手を組んで謀反起こし結果NATO米国豪州韓国軍に水爆落とされて終わり。日本は丸ごと韓国の領土に。

おバカな日本。

中国は明日のわが身、ポイントは反共じゃなくて資源だって言ってるのに!

第二次世界大戦前も今も外交の決め手は反米反共じゃない反バイキングギャング反ナチス民族至上暴力原理反イルミナティ反毛原理反暴力で居られるかだ</b>[#IMAGE|S17#][#IMAGE|S31#][#IMAGE|S33#]

アジアで強い資源国家は中国日本であることを理解しない日本の新保守系反共バカ反社会主義反人権バカ新保守政治家たち民主党生活未来維新みんな結い幸福実現緑の党など含め全く意味ない存在に近い。が客観的経済学政策学高度なテクノクラート優秀な人材揃っていた自民党でも同じなのか?


自民党も外交無能におちるのか?

海外共同軍事侵攻の罠オフサイドトラップ:

最近自民党でも自衛権と全く無関係なのにその正当化根拠に自衛っぽいにゅあを組み入れた自衛権詐欺つまり「海外共同軍事侵攻を自国民の生命身体財産を守るに必要な範囲におけいて認める」という紛らわしい自衛権詐欺の大嘘をつくようだ。が、上記でもこれまでブログでも何度も書いたように海外共同軍事侵攻はたとえ一旦国連決議の元で認められたとしても軍事侵攻の途中のどこまでが国連の安全保障理事会の認めたものかの判断は現場では難しい。極めて高度で巧妙な日本への避難決議の元になるオフサイドトラップになり得るのが原則的には絶対に国際法上も国際社会からも認められない海外共同軍事侵攻であり海外共同軍事侵攻行為は日本のような資源弱小国人種弱小国においてはなおさら絶対に行ってはなら無い落ちることのできない罠である。(以下 moreに続く)