2011年8月30日火曜日

お疲れ様、とは、いっても、さよならではなく、いつかまた。菅首相、こんどは、ぜひ、その菅首相の言葉どおり「植物党」で首班指名を、と。

菅首相、お疲れ様でした。

どうか、こんごも、世界の脱原発とともに、
そして、いつか、恐竜の残した残り物化石燃料資源化石原料資源のあとを、
植物たちを大切に、安心安全な水空気土を大切に、大切に共存しながら、
自然と共生できる、植物工場計画植林、と、
太陽風水植物性バイオ油や植物繊維海藻オイル繊維とで、
これからの、ごみも気にせずにすむ、製造コスト、安全、安心、安価、そして、ごみも気にしないですむ、
植物海藻素材によるプラスティック、植物海藻鉄鋼で、
奇跡の東北、奇跡の日本と世界を、
日米世界各国の平和と人権と経済を守る協調のなかで、
すすめていける、そいういう時代に、
日本中と世界中と進んでいく、
日が来ると信じています。

そんな「植物党」たのしみにしています。

その日まで・・・・:)

国民の為に党内市民活動、ありがとうございましたっ!

これからも、まだまだっ!

日本を世界を、よろしく:)

「植物党」は菅首相が菅首相のブログ中から引用しました。
そもそも菅首相が「植物党」と菅首相のブログで書いていらっしゃることについて、福島党首から「スカウト」されたという首相最終日(実際は9月2日の組閣まで)のエピソードと共に、毎日新聞が紹介。