2012年10月12日金曜日

臨検で武器を取り上げられるベキはシリア暴力至上原理組織テロのアサド大政府破壊の為にシリアへ送られる武器の方だ!

シリアに入り続ける軍事物資が問題でシリアに渡るトルコサウジカタールのテロ物資をテロとの戦いで止めるべき。起きているのはアサド大統領の属するマラウイ族という少数民族虐殺で資源権益を手に入れることができるかのように洗脳するムスリムブラザーフッドの洗脳士の洗脳で一部スンニ派が原理化してのこと。スーダンなど含め、「権益を身体的行動で市民に開放せよ」という「正義」もとにジハードつまり殺しを推奨する目的の為には手段を選ばない一種の暴動至上原理(日本の維新の会や勝手連の報道陣への暴言暴力の示唆に同様の傾向がありそれは中国やイスラエル国内の「投石」という暴力の本来ありうるべからざる「正義」化とおなじながれといっていい。(余談だが、日本の勝手連が、私の「国有化を両国の経済と安定の為に撤回すべき。また自国の領土を敢えて国有化する必要はない」との趣旨をツィートした時は特に反応はなかったが、中国の投石暴力行為に見られるような世界的暴力至上主義原理を非難すると何となく中国の投石を擁護するかの様な反応があったかのようなかんじもある。 勝手連は暴力行為暴力至上主義原理を「行動派」とかすり替え、行動の中身を原理の犯罪問題を明らかに指摘する事を「罪」と捉え「罪」に対してはジハードとの「正義」を行うと称しどんな嘘もデマも嫌がらせも暴力も「正義のため辞さない」と論理のすり替え行う人達が原理洗脳で製造されているのか?とすれば暴力行至上原理の構造はいわゆるオウムやアルカイダだ。そして原理洗脳広告塔4人のうちの一人一見モデル風原理の総会屋を美化するのに必死か。世の中のどの様なまともな政策まともな言論も素晴らしい事も中身空っぽモデル風オミズ総会屋「企業社員」に吸い上げ、企業を根城に日本のアルカイダ資金を日本企業から日夜浄財として吸い上げ、金と「能力」を、モデル風オミズ原理の総会屋広告塔通じ集める一方、あらゆる知性と才能ある側にそのオミズ総会屋テロ系ゆすりやをなすりつける厚かましいやり方。統一教会台湾原理、或いは、スイス拠点にするアーリア人ギャング純潔主義白人至上主義極右資源権益独占原理の送り込む、よくいる企業にウロつくモデル風オミズOL風ヤクザチンピラ「社員」=企業「社員」原理総会屋のみかじめ料強請りを24時間嘘で売り込み日夜熱狂する様できている。 今中東で起きている事は、暴力に資源争いを餌にした中東の原理かとその結果の相打ち皆殺し難民化をイスラム同士でイスラム圏にジューイッシュからスイスに略奪した金と武器で遂行させ、しかも厚かましくそれをイスラエルのせいにする相変わらずキタナイ原理のやり口。 日本の原理(統一教会勝共勝手連など)が原理の資金集めの広告塔を、魅力も才能もない原理統一教会勝共勝手連の暴力原理総会屋モデル風オミズ「社員」に、反原理の人間の才能魅力言えてる表現も考えもスパイ衛星で吸い上げる。魅力ない原理統一教会勝共にスパイ衛星の嘘洗脳催眠術と略奪で人気を集めつつ、原理統一教会勝共勝手連が非難されればその反原理の才能ある側になすりつけるきたなさと同じだ。 反イスラム反イスラエルの資源地上げは、スイスのナチス資金(ジューイッシュから略奪した膨大な金を元に)により、ナチステロをイスラム各国自身によるイスラム原理テロにより行なわれている。 コンゴなどアフリカの自滅煽り資源地上げとアーリア人ギャング純血統至上主義原理による略奪の正当化の為ナチス資金がアフリカに「反政府軍作る」のではなく、中東の場合は、イスラム各国国内で各国政府を脅す国粋民族原理例えばムスリムブラザーフッドなどジハード系イスラム原理暴動テロに資金と武器を流し込み、事実上アフリカと同様資源権益の取り合いをイスラム各国に煽り、「民族のための暴力至上」原理を組織させ、イスラム各国でイスラム原理テロを支持しなければ国内内乱が起きると頃まで脅し、トルコやロンドンのイスラム原理組織、サウジカタールから莫大な資金と武器をシリアのイスラム原理テロ武装組織に送り込み、シリア政府とアラウィ族シリア軍を虐殺している。 国連は機能していないのか? 非難されるべきはイスラム原理テロであって、シリアを守るアサド大統領シリア政府とシリア軍ではない。 アサド大統領シリア政府とシリア軍これまでスンニ派とも仲良く暮らしてきていた少数市民アラウィ族を殺す事を恰も「正義」にしているのは、選挙制度の確立のなかった事。 だが、すでに4月の時点でアサド大統領シリア政府は7年後の選挙実施を約束しそのための制度整備進める法を議会で可決している。 トルコ首相:「シリア民間機に露企業からの軍需品」と批判 http://mainichi.jp/select/news/20121012k0000e030178000c.html