2012年12月15日土曜日

議会制民主主義は人類に普遍的な政治技術である。白人キリスト教社会に固有のものではない。世界的に金銭的価値の有るものすべてを自ら放棄させ破壊させるための資源地上げ犯罪の手口実は極めて人種差別的あるいは同じ人種でも下克上的な反米(反共)アジア民族粋あおりに負け資源地上げに都合のよい憲法改悪による人権破壊をあたかも「権利」「反米反欧米革命」かのように洗脳され思わされるのはばかだけ。世界中流行の洗脳「反米」「反欧米」による国際化にのりおくれ国内的にも能力も努力もないギャング稼業の開き直り「反人権こそ権利」の大嘘レトリック洗脳詐欺ペテン

(例えば「電力や電話機や自動車など欧米が発明したものは欧米人白人だけが使うべきだ」とのいわゆる白人至上主義優越主義選別主義(神がキリスト教徒の白人を選んだからこそ文明は白人選択的に選ばれたものとして与えられたのであって白人以外のキリスト教徒以外に文明は使われるべきではないのに貨幣的価値との交換で権利概念の元使われているのは経済活動が悪い」という文明経済貨幣否定論を白人キリスト教選別至上主義(つまり白人でキリスト教ならすべて正しく優れているという人種差別原理)に強く影響された特殊な自滅的アジア至上原理をとる傾向が見られる。 これは、緑などの反文明にもみられるが何の根拠もない。 人類の文明の発展はホモサピエンスのそれぞれの地域に生まれ育ったもののなかからそれぞれの能力個性努力の元に生まれてきたものに過ぎず、人種による差異によるものではない。と同時にそれぞれの発明者のここの発明であることはもちろん歴史にきちんと残されてきている。し、そうであるべきであり、「だったら、人種にかかわらず能力は共有すればいい」というのも人種差別の詭弁であり、だったらベルの発明が誰のものでも合ってよかったという話になるがそれは違う。個々人別々に生まれそれぞれの苦しみがありそれぞれの能力があり努力がありその結果生まれてくる生み出されてくるものを「共有」というのはそれがその瞬間からあらゆる人のものであっていいということを意味しない。単に人種に与えられたものであるというのは事実と異なるということだ。 白人至上主義原理の多くは貧しく能力に恵まれずしかも勤勉でなく他人種の優れたものをねたみ優れた他人種だけでなく同じ白人人種であっても、能力のあるものとすりかえることでカタルシスを味わうという傾向が強い。たとえばいまだにアインシュタインの脳のDNAを調べればアインシュタインが知的障害者だったはずだとジューイッシュの墓を掘り返す行為を繰り返すような白人至上主義の暴力団体が後を絶たない。と同時に、白人の優れた者が発明したものをすべての白人の能力であるとすりかえることで彼女達のような能力にも勤勉さにも財産的にも技能的にもすぐれずやや知的に劣ったまま職業についていても特にアメリカのような競争社会でとりわけ学歴キャリアといって目立つことのない暮らしをする人々がすがる先にそのようなキリスト教系極右国粋白人至上主義団体がある。そのような人たちはしかもパターンがあり、たとえば日本人やあるいは白人社会を含む世界中の人々に「財産や経済にこだわることは恥ずかしい」と考えさせることが得意だ。なぜなら、ひとつには、そうすれば彼女達彼らたちとの「差」というものはなくなってくるからだ。そこで「競争社会反対」「欧米社会反対」「経済反対」「文明反対」「グローバル社会反対」というコンセプトの洗脳が現れる。どうなるかというと、あらゆる文明の特許権意匠権などは、スパイ衛星などのIT犯罪と共に、いつのまにか、もっとも非力であるはずの彼女達のもとに、「文明や競争に疲れた」白人社会のあるいはアジアイスラムの人々から自然に自発的に権利放棄という形で届くことになることもあるだろう。 小沢的鳩山的あるいは安倍的議会制民主主義の後退はもっとひどい形の文明後退維新的憲法改悪道州制導入などとあいまって、きわめて本当の意味で人種差別を自ら行う異様な形態の民主主義国家日本の国家としての政治技術政治制度の後退を意味するものである。そのことはもちろん日本に対する資源地上げ侵略を容易にならしめるためのものであり、もちろん、スパイ衛星やサイバーを駆使した資源地上げのための政治改悪が、「できすぎの日本」に対する彼女達のような白人至上主義系原理のまさに日本への下克上となっていることに気がつくべきである。 そのようなことはしかも日本人の優秀な頭脳才能あるいは意匠権特許権商標など金銭的価値有る各権利所有者著作権者への台湾系韓国系原理組織による日本人差別いやがらせねたみやストーカー行為というかたちでも顕在化する。日本人は差別する側と思っていると甘い。世界全体で見るならばたとえば韓国系台湾系やくざ経済やくざを多く含む民族粋極右反共台湾韓国原理の欧米の表経済や裏経済への影響力を考えてみたらいい。日本の極右民族粋原理(生長の家やかつてのオウム)に比べてみれば、白人至上主義極右キリスト教系原理のいやがらせデマゆすりストーカー行為がどれだけ横行していて(もちろん日本の住吉会の人身売買なども米国の経済制裁の対象だが)、日本人のほうがたとえ日本にいても日本人であっても国際レベルではむしろまじめであればあるほどきちんとしていればいるほど優秀であればあるほど差別される立場にあることに気づかないまぬけな日本人。 他方、逆に日本にいてまじめであればあるほど優秀であればあるほど普遍的ないじめに耐えている台湾人韓国人もいると思う。そういう意味ではどのような人がどのようにいじめられているかということを考えてみるべきだ。 そして、結論は能力も知力も努力の能力も意思もないいわゆるギャング稼業や企業に蛭のようにすいつく総会屋ゆすり稼業うそつき屋の洗脳嘘ぺてんの狙いはなにもしないで他人の優秀な能力知力学力学業キャリア評判著作物なんでもいいから他人のしていることをサイバーやうわさだけで移し変え、ひつこくつきまとい、つきまとわれている側がストレスで癌で死んだら、あとは残された著作物を金にするような人たちのまさに詭弁ぺてんが、「能力は公平じゃないから何をしてもいい」といういかさまペテン系も。 そもそも企業配当あげや軍事軍拡利権を狙う無国籍の資源地上げ企業やギャングが資源地上げに都合の悪い表現者や人権活動家人権活動団体や有名人にたいしてストーカー行為を行うにあたり、そのような競争社会に疲れたあるいは最初のスタート地点から苦しいところ有りしかも白人キリスト教至上極右系原理にいるようなしかも知的障害者を使うことが少なくない。知的障害者相手では抗議すればするほどこちらがいじめているかのうようにいわれかねないということをわかっていて、軍拡軍事利権屋が反共や反人権団体にしょっちゅう使うようだ。 解雇やただ残業ただ出張なかったことに残業(ということの裏腹に「残業反対」とパブリシティする企業も増えている)など企業の違法な「合理化」で配当あげを狙うやくざ系原理系仕手士相場士などがよく使うのがその手の人種差別的白人至上主義原理団体の差別や嫌がらせでしか鬱憤晴らしをできないしないようないきばのないような世界中の子供達や知的障害者をギャング化したストーカーは世界中にあふれている。その子達がさも知的ポストモダニズム風にふりまくのが、「白人が文明を作った。アジア人はアジア人の文明で暮らしたらいい。議会制民主主義は欧米に特有の形態で日本にアジアにふさわしくない」という詭弁による差別の「合理化」という名の世界はかいだ。では、彼女達は中東の王国の石油を手に入れたいときはどういうか?「二院制が備わっていない、議員定数が足りない、三権分立が備わっていない、だからあなたたちは普遍的な議会制民主主義を教授していない差別されているから政府を解雇すればいい」と欧米と同じ制度でなければ何か劣ったかのように洗脳し平和に暮らす中東の人々の安定政権を「選挙が足りないから民主主義が劣っていて差別だ」といって国中を爆撃するのに「革命だから」武器と金を送りつけ国中の知識人が亡命するまでぼこぼこに爆撃し合わせる。そして石油利権を手に入れる。 他方、議会制民主主義が憲法と共に備わっている日本のハイドレードや世界で15%のレアレースや金を日本人なしに、権利問題なしに、手に入れたいとなると、「日本は欧米を真似している。日本は欧米を真似しすぎだ。欧米の議会制政治は煮詰まっている。民主主義はしょっちゅう選挙をすればいいというものではない。もっと議会制民主主義を「安定した「政治家の主導」のものにするには」選挙を減らすべきだ」といいだしているのでは? 以前から言っているように、「政治家主導」の政治というのは、民主主義が選んだのは政治家だから政治家の意思を貫徹しろというもっともな言い訳がいつもついて回る。 が、何のことはない。 統一教会のような政治を金にするためにならなんでもするようないわゆるギャング組織にとってなじみの維新の会みんなの党未来の党民主、それから自民公明についても、 どれをみても、(日本共産党と社民あたり以外は) 政治家には洗脳とデマと金があればなれる、ということなのだろう。 たしかに、公務員と違って、政治家には試験はないし経歴の審査もない。 勝ったモン勝ちというわけだ。 そこで、統一教会の金でつくった政治家が、統一教会の金で買えない公務員の優秀な能力に答弁内容を審査されたり権益にかかる行政行為を牽制されたりするのがたまらないのだろう。 そこで、まさに日本をスパイ衛星による総会屋反日的おどしと洗脳で侵略し続ける反共反米系統一教会原理団体の都合で、「政治の時代」「脱官僚」「公務員削減」がテーマとなる未来の党、維新の会、みんなの党、民主党、自民党公明党どれもが、日本資源地上げ自滅の思う壺だ。 さらに、資源地上げ屋思う壺国民にとっては悪夢の「行政改革」は続く。 小沢一郎氏や維新の会みんなの党民主(自民公明もだろうが、か?)も議員定数を減らした上、議員の任期を増やしたら(つまり選挙の間隔をあけろということ)いいという資源地上げ屋にいわれっぱなし政党が増えてきた(←この部分報道による)。たぶん未来も同じだろう。 議会制民主主義も二院制も三権分立も民主主義による人口に見合った現在の議員定数も人権保障も憲法もみな人類に普遍的な歴史を経て人類が獲得してきた極めて人類の安全と生命身体財産の保障およびあらゆるひとびとの生活の質の向上を政府に求める権利すべての人類に普遍的な政治的技術であり、 政治的近代化・文明すべてが欧米化白人か日本人かにかかわらず守るべき大事な制度技術である。 日本の大事な憲法三権分立二院制人権保障条件のつかない前国家的基本的人権の保障、そしてそれがゆえに守られてきた今の日本の安定経済生活レベル人権保障のレベルとアジア太平洋地域の安全軍縮。 現行憲法を投げ出すことのないように、憲法人権と二院制三権分立議員定数を大事に守らなければならない。