2013年3月21日木曜日

建設委員会委員や教育委員会委員への警備強化をー2013年3月19日東西線東陽町駅前傷害罪と18年前の3月20日オウム真理教サリン事件の相似点の怖さー政治に放置され続けたオウム真理教と政治が放置し続ける反欧米反共民族至上極右暴力組織のヤクザ傷害行為

(以下は私のエキサイトでのブログ"Diary with biscuit"URL http://nomado7th.exblog.jp/19707212/と同じものです) 建設委員会委員教育委員会委員への警備強化を 政治報告演説ビラ配りの自由は国際的にも当然の普遍的政治活動の自由。みんなで応援しよう政治報告演説ビラ配り政治活動の自由。 建設委員会委員への警察からの警護を! 地下鉄サリン事件から18年ー東西線東陽町駅でのテロはなぜテロとして報道されない オウム真理教サリン事件から18年の3月20日を前にした19日、東京の地下鉄東西線東陽町の出口で江東区区議(年齢からは自民党日本共産党の議員が該当するが、恐らく政治報告としてビラを配っていたという点からは日本共産党の建設委員会委員かと思われるー日本共産党に限らず日本の世界の当然の政治的表現行動の当然の権利政治報告演説ビラ配りの自由を今後一層応援支持するし国民はますます議員の政治活動報告演説を支援し時応援しよう)が刃物で襲われた。 日本の政治活動報告演説が傷つけられた重大な事件だ。 支持者や支援者や通りすがりの通勤客がのぼりなどで戦った為はもの男を抑える事ができ命に別条はなかったが今も区議は重傷をおい入院中だ。 被害者と思われるこの区議は建設委員会にいた。 日本の暗部は、国地方に限らず、日本共産党に限らず、公的期間の建設受注をめぐる反共反欧米原理の談合右翼ヤクザ暴力団組織の暴力的な圧力がものすごい。以外と変な言い方だが、建設委員会委員や教育委員会委員への暴力の対象になりやすいのは日本共産党はもちろんだが社民党公明党のみならず自民党あるいは民主党なども狙われてきた。党派に直結するとは限らない(そもそも日本共産党が建設委員会委員長になれる事は実態として割と多くないから今回はたまたま日本共産党が狙われたという場合もある)。日本共産党や社民党公明党はもとより自民党民主党あたりでも安かろう悪かろう高かろう悪かろうの各原理業者建設業を客観的に具体的根拠をもって入札に入れないという合理的行為に暴力で脅してくるということはこれまでも多々あった。 最近では、勝手連みんなの党に近しい団体が行っている歴史の捏造歪曲の「新しい」歴史教科書(実際は日本人の客観的歴史観を捻じ曲げ国際社会からの孤立を招きアジア諸国からの孤立経済自滅煽る上で由々しき反日教科書がなぜか韓国台湾にはなく日本や中国北朝鮮でしか活発でない反欧米原理反共原理反大国原理極右アジア民族至上主義「新しい」教科書「運動」である)を押し付ける為の教育委員会委員への暴力行為である。また、数年前の長崎市長選で暗殺された自民党候補は入札から漏れた地元建設業者が拳銃で殺害した。 元生協理事を宅配業者を装った実行犯がかつての暴力団関係者である事が少し報道された生協元理事刺殺暗殺は動機が解明されていないが、3月19日の事件と同様「精神障がい」を装っていたが精神鑑定は問題なかった。 生協へはその後もカミソリ釘ガラス破片の混入事件が相次いだ。 グリコ事件も原理の業者入札関連事件であたとの情報や噂も消えない。 茨城だったか無所属社民系女性議員が殴るけるの乱暴を受け瀕死の重傷を負った事件もかなり前だがあった。 そして日本の多くの暴力団はその多くが建設業の下請け孫請け会社の日雇い人夫を仕切るヤクザ組織とテキ屋系街頭販売業者を仕切るヤクザ組織とのクロスオーバーで出来上がっている。テキ屋系暴力団に必須なのは「場所」取りであり、場所取りは建設系暴力組織の抑えている現場いわゆる縄張りと関連がある。 報道によるならば、3月19日の事件は東京の極東会というテキ屋系暴力団に所属していた元組員の事件である事が当初報道されていたが、突然報道からかき消されて行った。 そして、あきらかに政治テロあるいは建設委員会委員への攻撃である事をすいさつできる事実、つまり被害者が江東区区議であって年齢が64歳であることビラ配りの最中狙われたことも当初は報道されていたが、途中から報道が消えたり変わったりしてきた。 なぜかといえば、その該当区議の年齢からがおそらく日本共産党のしかも建設委員会つまり自民公明共産社民誰でも狙われ襲われてきている建設委員会の委員であったことが報道から推察するのは容易だったからか。とすれば、やはり建設委員会絡みの事件あのかとますます反欧米反共原理業者の押し付け恫喝テロかとの疑いは強まる。 しかもその容疑者は5年前パチンコ店でも傷害事件を起こしていた。 しかも重大な身体生命への侵害過失致死傷害罪に近い犯罪は起訴されなかった。 ご存知なとおり、我が国のパチンコ業界は在日北朝鮮人社会が多くを占める。 在日北朝鮮社会には例えば産廃業者建設業もある。単なる反北朝鮮ではない。 地域の業者選定で偶々より良い事業者を選んだら反共反欧米原理に狙われる。 よくある事だ。 そして、反欧米反共原理が入札で勝つ様にしたはずの政治家に政治献金は減りメンツも立たないという事なら、パチンコ店への嫌がらせはもので客を切りつける傷害事件はなぜか不起訴にもなるという事か。 19日の事件では、結局、事件報道から極東会の文字も5年前のパチンコ店での傷害事件(不起訴)についてもあっという間に消えて行った。被疑者に不利な事実の報道という事で消されたのかもしれないが、国民の知る権利からは被疑者の動機解明に繋がる事実と言える。 因みにネット上の情報では極東会は山口組と対立しているという。どちらも組織暴力団ではあるがその事が何を指し示すかは想像の域をでない。 なぜこの事をオウム真理教事件に関連して書くかというならば、このような反共反欧米暴力組織の犯罪の政治的放置がオウム真理教の背後にあったのではないかと感じるからだ。 オウム真理教の犯罪はオウム真理教が恰もロハスであるかのようにロハス社会とヨガを飲み込む形しかもサンスクリット語を使い内容を一見宗教風にぼかし反共反欧米のいわゆる従来極右暴力組織とは異なるリベラルインテリ層のしかも理系を取り込んだ実態暴力団犯罪であった事は看過されがちだ。 例えば、麻原彰晃の犯罪は詐欺暴力恫喝であり、坂本弁護士一家殺害の原因も詐欺事件の追及から逃れる為だ。 が「信者」はヨガサンスクリット語による反欧米反共原理にひきずられ単なる極右暴力組織のヤクザ行為にのめり込んで行ったのではないか? 従来極右暴力組織であるオウム真理教がかつてあそこまで日本のリベラルインテリ層にまで広がった悪質さは、従来極右暴力組織オウム真理教が、日本のリベラルのうちの反欧米派「サヨク」が抱える反日本共産党を飲み込み広がった事もあるだろう。日本の反欧米「サヨク」の少なからずが親中国共産党でも反日本共産党という意味合いにおいて「反共=反日本共産党で親中国共産党」な「リベラル」多くを単なる極右暴力組織のヤクザ行為オウム真理教がサンスクリット語の暴力原理「毛」原理で飲み込んだのだ。中国共産党の毛沢東主義の国粋国家統制主義や国家の為に人民を使う点また後期の人民文化大革命の暴力主義(文化大革命では「身体を使った」「実践」こそ「「実践」とされ暴力原理を内包し暴力を肯定し共産主義に反すると長く対立してきた日本共産党は徹底的に反暴力主義反国家統制主義の人権人道主義で中国共産党毛沢東主義と長く極めてまともに対立してきた。 そして、暴力肯定と国家統制主義の後期毛沢東主義の反欧米政治勢力インテリ層を反欧米民族至上原理と反日共原理で極右暴力組織のヤクザ行為暴力原理オウム真理教だ。 日本共産党にキリスト教信者や仏教信者がいても絶対に毛原理暴力主義文化大革命暴力原理極右民族ヤクザ組織オウム真理教と正反対なのはその為だ。 ご存知の通り、反共反欧米極右民族至上原理系の極右暴力組織のヤクザオウム真理教に殺された弁護士は日本共産党系だった。 もちろんお分かりの通り、赤旗と聖教新聞でサリンがくるまれていたのは(恐らく警察も笑っちゃうほどの)明らかななすりつけ行為であり、非暴力がぐらつかない公明党共産党へのデマ攻勢をかける人ほど怪しい感じがするのはその為だ。 思うに極右暴力組織のヤクザ行為オウム真理教とは反人権反人道主義反官僚公務員反法律の暴力原理ギャングの論理による民族至上原理反欧米(反日共系市民の)ギャング化の正当化だったのではないか。 しかも恐らくは、日本の建設談合において、暴力肯定の談合組織反欧米暴力主義の談合組織反日共で暴力肯定の談合組織に加盟しない業者を建設入札から排除する為のテロ極右民族至上暴力組織や在日北朝鮮や在日社会で反欧米反共暴力談合組織に与しない業者への嫌がらせや日本や世界のテロ基地の為や資源の為の山林地上げとオウム真理教は密接に絡んでいたにではないか。 まともな環境団体潰しも兼ねたロハス自然派仏教ヨガリベラルとも全く無関係な極右暴力ヤクザ組織が実態のオウム真理教によるロハス仏教ヨガへのなすりつけロハス隠れ蓑にしたオウム真理教による日本の中共より反日共反欧米「サヨク」への洗脳が浸透したのは恐らくは近年の世界中の原理に特徴的な毛沢東後期の国家の為の「実践」を悪用して「実践」=暴力と置き換える恐ろしい極右反共反米暴力原理毛原理洗脳がサンスクリット語などへの置き換えで行われていたのではないかと思われる。 このよう流れの原理には、例えば「悩みを聞く」かのように装いアメリカカルフォルニア「心理学」装う反日共反共日本国粋国家統制主義国家至上暴力原理(欧米国内「毛」暴力原理反欧米反共暴力洗脳とも繋がる?)生長の家維新の会アジア民族至上極右暴力組織にちかいと思われるアジア民族至上極右暴力組織韓国台湾中国暴力原理とのつながり懸念される大麻推進勝手連系のみんなの党生活の党未来。また日本の民族至上極右暴力組織反共ヤクザに近い勝共連合を配下におくといわれ世界中と同じくキリスト教入り口にキリスト教神父を元に各国で各民族至上反欧米反外国反共極右を暴力組織化する統一教会系反欧米反共反日共原理には、反権利概念にもとづく地上げとその為の「共有」と称する略奪主義の為の反共反権利概念反欧米反法律や反個人主義原理洗脳による個人所有を悪と思わせ自主的に権利を放棄させる詐欺恫喝強奪や親告犯罪である為に起訴に至らないレイプ性的奴隷女性隷属原理にとっての反原理隷属を不可避とする合同結婚式や婚活という名で「計画共同生活(原理「シェアハウス」避けるべき。新手のオウムの危険)」「自主的財産共有」による略奪など原理犯罪は狡猾であり金銭が狙いで「一緒に住んでいた」「私が元夫です」などなりすまし嘘による身分略奪財産権略奪など犯質はやどれも従来のヤクザ組織ギャング組織犯罪なのに巧みで悪質な嘘詐欺デマメールや偽の「捜査関係者」「財産管財人」を標的の周辺にうろつかせ原理に都合のいいような権利形態を噂と偽の身分証名刺(風)で作り上げたり偽の養子縁組で相続権作り上げ奪い逃げる(杉並資産家殺人では5人の養子縁組で相続権得たあと周囲じゅうに資産家が「認知症」と偽り土地家屋を売り払い消えた。未解決事件)。インテリ高所得層へは反共反欧米原理や「チャリティー」「女性(を集める為の)推進」色々な切り口で近づく、高齢者障がい者には老齢年金障がい者年金を狙い「共同高齢者シェアハウス」との触れ込みで家族から切り離し老齢年金手帳奪など原理犯罪にはギャング組織犯罪の市民への浸透やギャングの普遍化がある。 (ちなみに老齢年金障がい者年金や「年金運用」にかこつけて、ファイナンシャルプランナーや社労士がお年寄りや障がい者の独り住まいを訪ね歩くのには気をつけた方がいい。本来、金銭権利関係を扱う弁護士司法書士社労士ファイナンシャルプランナーなど士業が自宅を訪ねる事はない。 仕事と境目がつかないからだ。 「親切」のように感じるだろうが、単身のお年寄りで出向いて行くのは億劫体がきついでもどうしてもという時は、原理に強い家族親族、原理に強い信頼できる市や区の福祉課の職員社会福祉協議会の人や原理に強い信頼できる民生委員に立ち会ってもらい事務所へ一緒に行ってもらうか、原理に強い信頼できる家族親族だけでなく原理に強い信頼できる福祉課の職員社会福祉協議会の人や民生委員に立ち会ってもらって、身の安全を確保したうえ極めて例外的に自宅にきてもらうかだ(その時自衛手段にできるだけ信頼できる近所の人など数人に言っておく事も?)。最近ではなぜか日本じゅう特に神奈川東京で単身のお年寄りが「室内からの」「失火」で焼死する事が頻繁だ。 電気事故防ぐには家のブレーカーをきちんと自分で点検したり東京電力に自分で電話して点検したり、謎の民間業者にブレーカー交換されないよう気をつけるべきだ) 話は戻るが、この点日本で合理的科学性から当然に禁じられる大麻推進勝手連みんなの党生活の党未来維新の会などの反日的教科書の捏造歪曲や反共反権利概念反欧米民族至上極右の政党としての広がりは、民族至上極右暴力組織のヤクザ行為にすぎなかったオウム真理教が反欧米原理反共原理(大麻推進)で市民に広く浸透していたのに政治的に放置され続けた事と重なるようなところがなくはないと言えないか? オウム真理教事件は形を変え私たちの身近な暮らしの自由に食い込みつつあるのではないかと思わせられたのが東陽町駅前刃物傷害事件だ。政治活動あるいは議会活動の自由私たちの民主主義への妨害は過去の話ではない。 毛原理は共産主義とは全く無縁の暴力原理だが敢えて毛沢東に絡める事で反共の趣旨を全うしている卑劣な暴力ギャング原理のパターンだ。それはオウム真理教の犯罪がまさに極右暴力組織犯罪であるのにいちいちサンスクリット語などへの置き換えであたかも仏教こそが悪の根源であるかのようになすりつけてあるのと同じだ。 それは統一教会があたかもキリスト教こそ悪の根源だという事になるようにし実際の神父をギャング原理から押し込みキリスト教の名の下に「チャリティー」と紛らわしい形でアフリカや中東に入り込み部族対立や貧富の差などの対立をあおるのとも同じだ。中東イスラムの暴力があたかもイスラム宗教そのものに内在しているかのような外形で実際は「民主化推進」資源地上げギャングが外国から入り込み部族対立や貧富の差などの対立を暴力に追い込む各国フーリガン煽りが今や「民主化推進NGO」として国内混乱崩壊を焚き付けて回っている。 フランスミッテラン左翼政権ポルポト派を無事掃討したように、フランス左翼政権ホランド大統領が立ち上がったように、アジアアフリカ反共反欧米原理民族至上極右ギャングの殺戮の原動力になっている「毛」原理はその名前とは裏腹に反共原理反欧米原理極右民族至上原理の暴力原理だ。反共反欧米だからこそ毛沢東になすりつけた「毛」という名の暴力原理は今では欧米でも反共反欧米反経済の自滅崩壊原理の中心として火がついているのは大きな懸念だ。 反共反欧米反経済の自滅崩壊「毛」原理は自由主義共産主義金融貨幣経済法の支配反人道主義反人権で暴力による略奪支配資源地上げ狙う暴力原理ギャングの論理による。 オウム真理教サリン事件は単なるテロではなく、反欧米反共原理の元、反欧米反共原理による詐欺収益と民族至上極右反欧米反共原理系談合政治家への政治献金その見返りとしての政治的放置、官僚と法を標的に反欧米反共原理暴力組織系の建設業者を地方都市国家建設プロジェクトに押し込もうとした結果ではないかとすら思い始めた19日。 オウム真理教の地下鉄サリン事件から18年がたった。 あの日私はちょうどその数日前ハワイマウイでテニスをしていてアキレス腱断裂で日本に帰ってきて手術した次の日か何かで病院のベッドにいた。麻酔がきれて痛みを紛らすようにテレビを付けたら、なんだかものすごい事が起きたという大騒ぎのニュースをやっていた。麻酔と点滴の中起きたり寝たり時々ほんの少しだけテレビを付けたりしていたなかで知ったので、最初はなんだか何が起きたのかよくわからなかった。途中からとんでもない事が起きているとだんだんわかってきた。 先ずは病院のベッドで夫(当時。今は離婚し単身)が病院までくる間の電車が大丈夫かとても心配になった。 怖くなった。 母や親戚の事が心配になった。 東京でも割と地味な多摩地区にある病院にいたからか、自分の事は心配しなかった。 そこで、亡くなられた方々のご冥福を祈りつつも、オウム真理教サリン事件というといつも自分の左足首アキレス腱断裂が思い出される。 そして、弁護士一家殺人事件の怖さがみぞおちのあたりに深く染み込んで悔しい気持ちになったり、サリン事件で被害にあわれた奥様と辛さを耐えご自身も被害にあわれた河野さんへの誤報道の人権侵害のあまりの不条理さに怒りがこみ上げた事を思い出す。 そして、麻原彰晃逮捕のテレビ生中継を観て、逮捕の瞬間ホッとした瞬間を覚えている。 オウム真理教とはなんであったかという点について多くが語られているようでその被害についてはともかく、オウム真理教がどのような性質であったかについての記述は少ない。 英語コンプレックス出世競争に躓いた理系エリートを「欧米共産主義権利概念訴訟文化英語文化能力主義さえなければ」「アジア人でありさえすれば素晴らしい」と作務衣と草履を「自ら」義務とし、極右アジア民族国粋原理と反欧米原理反共原理である事を「誇れれば」あらゆる人のあらゆる事が「素晴らしい」事になるかのような極右民族至上原理で反欧米反共洗脳したオウム真理教。 その確信は実はギャング利権にブレる政治家をギャングがありがたがり煽てる「政治の時代」の一方利益留保配当や浄財増やすための残業代潰し労働争議潰し反共原理と英米コンプレックス兼「アジアのギャングみかじめ料はアジアのものだ」とのアジアのギャングのアジア民族至上による反欧米原理で政治家に漬け込み「政治家の時代」と政治家を持ち上げつつ、一方、原理談合追及する官僚公務員日本国民の権利守る法律家への暴力テロを行い日本の自滅を狙っていたオウム真理教。 オウム真理教は端的に言って「アジア民族を誇るアジアである事を誇る」事に全てのカタルシスを収斂していながら実は日本の内からの崩壊ではなかったか。 英語コンプレックス出世競争コンプレックスにある理系エリートという日本のエリートのなかでも比較的反欧米に向かいやすい市民を使い、日本の中の国際化に追いついている官僚公務員法律家エリートつまり日本が世界に対し対等に英語で日本と世界の反暴力反ギャングの政策日本人の財産権生命身体権の国外国内的確保拡充や平和人権推進を進める事のできる状態とその担い手を「アジア民族の誇り」という全く矛盾したいいわけで破壊する暴力を正当化したオウム真理教。 このような「欧米外国を排斥しさえすれば」の反欧米反共原理の民族至上暴力原理は今は世界中に広がっている。例えば、エジプトリビア、シリアや、ナイジェリア、チュニジア、数年前のインド西部の英語アルファベット焼き払い原理洗脳など。 自国の崩壊を「自国民としての誇りのため」と称し、国際社会に対等にたてる能力ある者を「反欧米反共原理でない」「論理的にすぎる」と淘汰。他方、残業代潰し労働争議潰しなどでギャングの配当を増やす者=権利概念理論合理性労働争議や国際化の為の能力ある(会社の経営に正当公正な技能で寄与する能力で給与が本来高い)者を潰す「能力」ある者=ギャングの論理に叶う者を優遇するーそのような反共反欧米原理と暴力原理洗脳を英語コンプレックスに躓いた理系エリートを悪用し化学兵器生物兵器進めた点がオウム真理教の極めて深刻で驚愕で恐ろしい点だったと言えるのではないか。 今の世の中でも、日本を含めた世界のグローバライゼーションと英語共通語化の中で、グローバライゼーションに偶々遅れてしまった躓いたと感じる企業人若者の心に漬け込み「英語さえなければ」「能力主義さえなければ」とアジア民族至上原理と反共反欧米原理、ギャングの論理による反欧米反共原理市民大麻武装化正当化による暴力原理や政治家側からの軍拡核軍拡原理が横行する危険は少なからずある。 原理につけ込まれないためには、例えば、どんなに英語が苦手でも子供の時に言葉を覚えたような気持ちで共通語英語に慣れて行く事だ。 グローバライゼーションに出世競争に「躓いて」も他人と比較しない事だ。 或いは英語欧米共産圏外国一般を憎まさせられる事英語コンプレックスを「乗り越える」よりも、気楽に、日本の日本語文化で生きる事だ。 他人と比較しない、それが人生を楽しくする。 日本もアメリカもイギリスもロシアも中国もフランスもイランもイラクもシリアもイスラエルもレバノンもスイスもオランダもデンマークもフィンランドもノルウエーもアイルランドもスコットランドも香港もスリランカも世界中に素晴らしさがある。 反欧米反共(反日共原理含め)含め原理には一切合理性がない。 反欧米原理はアジア民族至上仕手ヤクザ組織やアジア民族至上極右暴力組織のヤクザ行為資源略奪地上げギャングにとって欧米諸国の基本理念である権利概念人権人道主義や環境意識が邪魔だとのアジア民族至上極右暴力組織地上げギャングの論理が背景にある。 反日共原理には、絶対に暴力や戦争に参加加担しない徹底非暴力こそが(共産主義そのもの以上に?)絶対である日本共産党の人権主義人道主義や西欧合理主義とも通じる人権尊重と権利概念経済論理環境意識国際的に当然に活発な労働権政治活動への極めて当然の啓蒙行為が、残業代潰しなどの実行犯労働搾取の論理仕手ヤクザ組織アジア民族至上極右暴力組織地上げヤクザ組織や反原理反差別反暴力原理と対立するという背景がある。 生活の党未来維新の会みんなの党などの原理移民の被選挙権選挙権推進による「多数決」「法による」という個人所有概念への制限への動きの実態は「毛」原理反権利概念反個人所有概念や災害法などによる大幅な個人権利制限国家統制主義「法による」地上げにちかいように思われる。 生活の党未来維新の会みんなの党勝手連の「国家の為の」個人所有概念否定にとり、日本の平和と世界の平和人権やあらゆる人の土地動産個人所有概念所有権福祉人道主義を守り抜く欧米の人権概念所有概念日本共産党の人権概念個人所有概念がつごうがわるいという面がある。 勝手連は実態として、国家統制主義国家至上企業至上企業人「貢献滅私」推進、反労働権反共反福祉、反残業ではなく反残業代、反日共反欧米アジア民族至上(「市民」大麻、暴力)原理推進中ではないか。 したがって労働者や公的給付失業者だけでなく、アジア世界の富裕層含めた全ての人にとりオウム真理教だけでなくアジア民族至上極右暴力組織国粋国家統制主義国家至上企業至上滅私奉公至上のアジア仕手ヤクザ行為、アジア民族至上地上げヤクザ組織による、反日共反欧米原理洗脳は労働者富裕層失業者大人子供お年寄りあらゆる人にとり自滅の論理と言っていい。 反欧米原理反共(反日共)原理暴力原理に取り込まれて極右ヤクザ組織仕手ヤクザ組織や日本で武器大麻コカインで儲けようという反欧米原理反共(反日共)ギャングの手先に使われても、躓きを「乗り越える」事にはならない。 (了) 資料:以下は2013年3月20日東京東西線東陽町駅前刃物男の事件報道
日刊スポーツ[ 2013年3月20日 06:00 ]http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/03/20/kiji/K20130320005435310.html "東陽町で包丁男 勇敢男性お手柄!ノボリで撃退  東京都江東区の東京メトロ東陽町駅前の交差点で19日午前8時15分ごろ、男が包丁2本を振り回し、30~60代の男性4人に次々と切り付けた。警視庁は男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。4人はいずれも命に別条はなかったが、通勤ラッシュと重なった現場には大勢の人がおり、あわや大惨事。周辺はパニックとなった。この日は他にも、全国各地で刃物による切り付けが相次いだ。   警視庁組織犯罪対策4課によると、男は近くに住む元暴力団組員(49)。目撃者らによると、男は両手に1本ずつ持った包丁を掲げ「この野郎」などと叫びながら小走りで歩道を北上。東陽町駅向かいのコンビニ前で信号待ちをしていた20~30人の集団に突っ込み、1人を刺した。  さらに、逃げようとして転倒した男性を追い、背中を刺すと、ゆっくりと横断歩道を渡って、駅前で2人に切り付けた。  ここで勇猛果敢に立ち向かったのが、男に追いかけられていた男性。近くの店頭にあった幟(のぼり)の柄で男を突いたり、頭部を叩いたりするなど応戦。ひるんだ男を切られた男性や駅員らが取り押さえた。  逮捕時、男は頭部から激しく出血。幟を持った男性に対し、パトカーに乗せられる間際まで「何だこの野郎」などと暴言を吐いていたという。  男は取り調べに「包丁は自宅から持ち出した」と供述。「体内に埋まった超音波から“人を刺してみろ”という声が聞こえた」などと意味不明の言動を繰り返しているが、検査でアルコールや薬物は検出されなかった。同課は動機や刑事責任能力の有無を調べている。  交差点でチラシを配っていて事件を目撃し、手伝いの男性が刺された江東区議の斉藤信行さん(64)は「“キャー”と悲鳴が響き、大勢の人が逃げ惑って転んでいた」と、恐怖に包まれた現場の様子を生々しく証言。男について「目が血走って、尋常な様子ではなかった。特定の人を狙っている感じではなかった。ただ、酒を飲んだりとか正体を失っている印象はなかった」と話す。  近くのコーヒー店の従業員(37)は「逃げようとする男性に、男が後ろから刃物を振り下ろした」と証言する。
 当時は通勤、通学でラッシュの時間帯。現場は小学校やマンション、オフィスなどが立ち並ぶ一角で、駅周辺には大勢の通行人がいた。現場から約50メートルの区立東陽小の副校長は「児童が多く通りかかる時間帯だったらと考えると恐ろしい」と身震いした。"