2013年12月7日土曜日

野党日本共産党社民党になぜ投票しない日本の有権者

足し算をしてみよう。
選挙前野党選挙後与党
自民公明造反いれば悪法立法穴埋め補填要因に必ずなる「反自民」反米国粋アジア民族利権至上原理政党たち
民主党56日本維新の会53
みんなの党17生活の党7=133
日本共産党8 社民党2=10
133+10=143+13=156

なぜ自民党公明両党から造反出ない?
自民党公明両党から造反出ないのは
民主党みんなの党維新の会生活の党がいつでも特定秘密保護法案賛成に回ることが明らかで造反として処分受けた上あの民主党みんなの党維新の会生活の党にオン売られるなんてまっぴらだからだ。
要するに民主党みんなの党生活の党維新の会未来緑の党に投票するのが悪い。ひつこいようだが悪法は全て民主党みんなの党生活の党維新の会未来緑の党からだ。
なのになぜ票を入れるのか?
勝手連の問題緑の党洗脳の問題は大きい。が目先の利益で勝手連緑の党民主党みんなの党生活の党維新の会におもねているといずれ勝手連緑の党有権者にも緑の党勝手連が北欧白人ギャング暴力ギャング下克上原理であるのだから自民党の代わりにすらならない反人権反平和反日外交推進し悪経済悪労働条件日本搾取自滅煽り悪政のための政治が緑の党民主党みんなの党生活の党維新の会未来の北欧白人ギャング暴力男至上原理のための反日反米反共反外国反人権反平和反日アジアギャング日本搾取至上の日本自滅原理洗脳の目的の全てだからだ。

156社民党日本共産党だったなら自民党はどうだったか?
そもそも自民党は300議席超えることもままある。がこれまでどれほど多くの議席をとっていても特定秘密保護法案より今となってはまだましなスパイ法案立法化を何度も諦めている。
なぜ今回は!?
といえば上記のように133もの特定秘密保護法案作成推進民主党みんなの党維新の会生活の党未来が待ち構えて、自民党公明両党の議論や割れの可能性をピッタリと最初っからがっちり塞いでいたからだ。
そうでなくとも民主党政権下作成された特定秘密保護法案は民主党政権悲願の言論封殺弾圧法案。民主党政権の指示で民主党政権の選んだ有識者会議で作成され民主党政権の指示で民主党政権下民主党系内閣調査室が各省庁との「調整」行ったところ、自民党公明党政権に押し付けられた。
そして民主党みんなの党維新の会生活の党未来緑の党の予定通り可決された。
反人権の政策は内閣でサクサク決定。
日本企業100兆円規模の損害尖閣国有化も武器開発解禁も原発輸出も富裕層減税優遇の子ども手当も所得制限なき高校無償化も実質富裕層減税優遇バラマキで自民党議員が踏ん張らなければ年金消費税化の議論のどさくさで年金廃止積立分富裕層減税優遇バラマキ予算に穴埋めの予定だった軍需産業推進権益のための徴兵制推進小鳩政権はどさくさで辺野古代替地と称し徳田虎雄所有地を米国に普天間代替地として売り込んだり過密事故多発嘉手納への移転など利権と千葉幕張AEONカジノ解禁にだけ熱心なド素人立法スピード通過其の間も控除廃止増税行い年金廃止がダメなら逆スライド減額生保要件厳格化消費税増税しかも独裁のための議員定数削減一院制特定秘密保護法案民主党政権下の課題を引き継ぎされた形の自民党公明党政権止められないのは、有権者が野党に投票しないから。
特定秘密保護法案可決を誰よりも心から願っていた民主党みんなの党維新の会生活の党未来緑の党支持者は自業自得と言いたい。
特定秘密保護法案を有識者会議に作成させ内閣調査室に調整させたのは民主党支持者の妄想とは異なり事実民主党政権だ。
何度も言うが、民主党政権下作成された特定秘密保護法案は自民党公明党日本共産党社民党の審議入り拒否の姿勢で審議入りできなかった。
民主党がそんなに素晴らしい野党ならそもそも悪法特定秘密保護法案を作成するはずはない。
特定秘密保護法案通過可決で総括が必要なのは、自民党に投票した有権者の問題(自民党に入れすぎるなと何度も書いたがご理解いただけなかったようだ)
よりも何故日本の有権者は優秀な政策提案分析できる反暴力反差別の日本共産党と社民党へ投票できなかったか、に尽きる。
それは世界の緑の党洗脳と大きく関係がある。世界の政治選択は原理的洗脳つまり共産主義の社会主義の国にしたくないなら共産党社民党へいれてはいけないという洗脳デマメールがとばされている。が日本共産党社民党へ投票することは現実的には日本人の人権保障の唯一の手段だ。
欧州にたくさん社会主義政党共産主義政党あるが得票数多く取り人権保障の要となっていて日本共産党社民党のような反暴力反差別の穏健左翼人道主義人権保障のための立法を知る政党を活用することは直ちに共産主義国家建設につながることは絶対にあり得ない。日本の非軍事的外交国際協力外交堅持するとともに日米安保米軍基地は絶対に堅持する必要あるところ日本共産党は日米友好条約を視野にベトナムベネズエラ参考にアジアの安全保障を構築社民党は日米安保維持の歴史ある。
自民党公明党がより自由な議論行うには日本共産党社民党を野党に選ぶ有権者の冷静さ知性知識が必要とされている。
ギャングによくある反米反共民族至上暴力ギャング下克上原理緑デマ洗脳猛威を振るうなか疲れてギャング国家建設反共反米反日日本搾取アジアギャング至上緑の党民主党みんなの党維新の会生活の党未来を選べば自民党よりずるいあくどい日本ギャング国家化地上げのための嘘洗脳悪政素早く決める政治新保守主義の思う壺で日本はアジア列島国に。
緑デマ洗脳で今回の特定秘密保護法案を自民党公明党へ投票したからと民主党みんなの党維新の会生活の党未来緑の党へ投票するならスパイラルで日本自滅の道をまっしぐらだ。
選挙のたびいうが日本共産党社民党を活用し保守のうちのまともな方の自民党公明両党を修正是正するしかこの国の将来はない。
勝手連民主党緑の党生活の党みんなの党維新の会は日本国粋反共反米原理のようで実際究極反日アジアギャング至上による日本財政吸い上げと日本ヤクザ国家化自滅地上げと反日アジアギャング日本搾取至上原理に過ぎない。
総括誤るな。

会派名
会派略称
所属議員数
自由民主党
自民
293
民主党・無所属クラブ
民主
56
日本維新の会
維新
53
公明党
公明
31
みんなの党
みんな
17
日本共産党
共産
8
生活の党
生活
7
社会民主党・市民連合
社民
2
無所属
13
欠員
0
480
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kousei3.html


衆議院

選挙当選/候補者定数備考
(結党時)299/-467党のあゆみ」による
第28回総選挙○287/413467追加公認+11
第29回総選挙○296/399467追加公認+4
第30回総選挙○283/359467追加公認+11
第31回総選挙○277/342486追加公認+3
第32回総選挙○288/328486追加公認+12
第33回総選挙●271/339491追加公認+13
第34回総選挙●249/320511追加公認+12、死去-1
第35回総選挙●248/322511追加公認+10
第36回総選挙○284/310511追加公認+3
第37回総選挙●250/339511追加公認+9
第38回総選挙○300/322512追加公認+4、新自由クラブより合流+5
第39回総選挙○275/338512追加公認+11
第40回総選挙●223/285511追加公認+8、離党-3
第41回総選挙○239/355500
第42回総選挙●233/337480(連立政権では過半数維持)
第43回総選挙●237/336480追加公認+4、保守新党より合流+4
第44回総選挙○296/346480翌年の復党合流+11
第45回総選挙●119/326480離党-4、繰上当選+2、補選当選+1
第46回総選挙○294/337480復党+1

参議院

選挙当選/候補者非改選定数備考
(結党時)118/--250党のあゆみ」による
第4回通常選挙○61/11861250追加公認+2、死去-2、非改選入党+2
第5回通常選挙○71/10162250追加公認+2
第6回通常選挙○69/10073250追加公認+1
第7回通常選挙○71/9569250
第8回通常選挙○69/9368250
第9回通常選挙●63/9472252追加公認+1、繰上当選+1
第10回通常選挙●62/9564252追加公認+1
第11回通常選挙○63/7761252追加公認+3、離党-2
第12回通常選挙○69/7766252追加公認+1、非改選入党+1
第13回通常選挙○68/9069252
第14回通常選挙○72/8371252追加公認+2
第15回通常選挙●36/7873252追加公認+2
第16回通常選挙○69/8239252追加公認+1
第17回通常選挙●46/6665252(連立政権では過半数維持)
第18回通常選挙●44/8759252追加公認+2
第19回通常選挙○64/7647247保守党5と統一会派)
第20回通常選挙●49/8366242(連立政権では過半数維持)
第21回通常選挙●37/8446242入党+1、離党-12、議員辞職-1
第22回通常選挙○51/8433242離党-1
第23回通常選挙○65/7849242

(参考文献:石川真澄(一部山口二郎による加筆)『戦後政治史』2004年8月、岩波書店岩波新書ISBN 4-00-430904-2

所属国会議員

地方政治

  • 地方議員:3048人
    • 都道府県議会:1271人
    • 市議会:1301人

衆議院

選挙当選/候補者得票数定数備考
(結党時)-/-464結党時は非合法
第22回総選挙 1946年(昭和21年)4月10日○ 5/143213万5,757(3.85%)468追加公認+1
第23回総選挙 1947年(昭和22年)4月25日● 4/120100万2,883(3.67%)466 
第24回総選挙 1949年(昭和24年)1月23日○ 35/115298万4,780(9.76%)466 
第25回総選挙 1952年(昭和27年)10月1日● 0/10789万6,765(2.54%)466 
第26回総選挙 1953年(昭和28年)4月19日○ 1/8565万5,990(1.90%)466 
第27回総選挙 1955年(昭和30年)2月27日○ 2/6073万3,121(1.98%)467 
第28回総選挙 1958年(昭和33年)5月22日● 1/114101万2,035(2.55%)467 
第29回総選挙 1960年(昭和35年)11月20日○ 3/118115万6,723(2.93%)467 
第30回総選挙 1963年(昭和38年)11月21日○ 5/118164万6,477(4.01%)467 
第31回総選挙 1967年(昭和42年)1月29日○ 5/123219万563(4.76%)486 
第32回総選挙 1969年(昭和44年)12月27日○ 14/123319万9,031(6.81%)486 
第33回総選挙 1972年(昭和47年)12月10日○ 38/122549万6,827(10.49%)491追加公認+1、沖縄人民党より合流+1
第34回総選挙 1976年(昭和51年)12月5日● 17/128587万8,192(10.38%)511追加公認+2
第35回総選挙 1979年(昭和54年)10月7日○ 39/128562万5,527(10.42%)511追加公認+2
第36回総選挙 1980年(昭和55年)6月22日● 29/129580万3,613(9.83%)511 
第37回総選挙 1983年(昭和58年)12月18日● 26/129530万2,485(9.34%)511追加公認+1
第38回総選挙 1986年(昭和61年)7月6日○ 26/129531万3,246(8.79%)512追加公認+1
第39回総選挙 1990年(平成2年)2月18日● 16/131522万6,986(7.96%)512 
第40回総選挙 1993年(平成5年)7月18日● 15/129483万4,587(7.70%)511 
第41回総選挙 1996年(平成8年)10月20日○ 26/321小選挙区709万6,766(12.55%)
比例代表726万8,743(12.0%)
500 
第42回総選挙 2000年(平成12年)6月25日● 20/332小選挙区735万2,844(12.08%)
比例代表671万9,016(11.1%)
480 
第43回総選挙 2003年(平成15年)11月9日● 9/316小選挙区483万7,952(8.13%)
比例代表458万6,172(7.76%)
480 
第44回総選挙 2005年(平成17年)9月11日○ 9/292小選挙区493万7,375(7.25%)
比例代表491万9,187(7.25%)
480 
第45回総選挙 2009年(平成21年)7月21日○ 9/171小選挙区297万8,354(4.22%)
比例代表494万3,886(7.03%)
480 
第46回総選挙 2012年(平成24年)12月16日● 8/322小選挙区470万289(7.8%)
比例代表368万9,159(6.1%)
480 

参議院

選挙当選/候補者得票数非改選定数備考
第1回通常選挙 1947年(昭和22年)4月20日○ 4/42地方区82万5,304(3.74%)
全国区61万948(2.87%)
-250第1回のみ全員選挙
第2回通常選挙 1950年(昭和25年)6月4日○ 2/50地方区163万7,451(5.65%)
全国区133万3,872(4.76%)
2250 
第3回通常選挙 1953年(昭和28年)4月24日● 0/16地方区26万4,729(0.945%)
全国区29万3,877(1.09%)
1250 
第4回通常選挙 1956年(昭和31年)7月8日○ 2/34地方区114万9,009(3.87%)
全国区59万9,254(2.09%)
0250 
第5回通常選挙 1959年(昭和34年)6月2日○ 1/36地方区99万9,255(3.32%)
全国区55万1,196(1.87%)
2250 
第6回通常選挙 1962年(昭和37年)7月1日○ 3/47地方区176万258(4.85%)
全国区112万3,947(3.14%)
1250 
第7回通常選挙 1965年(昭和40年)7月4日○ 3/48地方区260万8,771(6.92%)
全国区165万2,364(4.43%)
1250 
第8回通常選挙 1968年(昭和43年)7月7日○ 4/49地方区357万7,179(8.27%)
全国区214万6,879(4.98%)
3250 
第9回通常選挙 1971年(昭和46年)6月27日○ 6/51地方区487万8,570(12.1%)
全国区3,21万9,307(8.06%)
4252 
第10回通常選挙 1974年(昭和49年)7月7日○ 13/54地方区642万8,919(12.0%)
全国区493万1,650(9.37%)
5252 
第11回通常選挙 1977年(昭和52年)7月10日● 5/52地方区515万9,142(9.96%)
全国区426万50(8.41%)
11252 
第12回通常選挙 1980年(昭和55年)6月22日● 7/52地方区665万2,311(11.7%)
全国区407万2,019(7.28%)
5252 
第13回通常選挙 1983年(昭和58年)6月26日○ 7/71選挙区485万9,334(10.5%)
比例区416万3,877(8.95%)
7252 
第14回通常選挙 1986年(昭和61年)7月6日○ 9/71選挙区661万7,487(11.4%)
比例区543万838(9.47%)
7252 
第15回通常選挙 1989年(平成元年)7月23日● 5/71選挙区501万2,424(8.81%)
比例区395万4,408(7.04%)
9252 
第16回通常選挙 1992年(平成4年)7月26日● 6/71選挙区481万7001(10.61%)
比例区353万2,956(7.86%)
5252 
第17回通常選挙 1995年(平成7年)7月23日○ 8/72選挙区431万4,830(10.38%)
比例区387万3,955(9.53%)
6252 
第18回通常選挙 1998年(平成10年)7月12日○ 15/70選挙区875万8,759(15.66%)
比例区819万5,078(14.60%)
8252 
第19回通常選挙 2001年(平成13年)7月29日● 5/72選挙区536万2,958(9.87%)
比例区432万9,210(7.91%)
15247 
第20回通常選挙 2004年(平成16年)7月11日● 4/71選挙区552万141(9.84%)
比例区436万2,574(7.80%)
5242 
第21回通常選挙 2007年(平成19年)7月29日● 3/63選挙区516万4,572(8.70%)
比例区440万7,932(7.48%)
4242 
第22回通常選挙 2010年(平成22年)7月11日● 3/64選挙区425万6,400(7.29%)
比例区356万3,556(6.10%)
3242 
第23回通常選挙 2013年(平成25年)7月21日○ 8/63選挙区564万5,937(10.64%)
比例区515万4,055(9.68%)
3242 

(参考文献:石川真澄(一部山口二郎による加筆)『戦後政治史』2004年8月、岩波書店岩波新書ISBN 4-00-430904-2

所属国会議員

衆議院

第41回総選挙●15/485001,240,649(2.2%)3,547,240(6.4%)
第42回総選挙○19/764802,315,235(3.8%)5,603,680(9.4%)
第43回総選挙●6/654801,708,672(2.9%)3,027,390(5.1%)
第44回総選挙○7/45480996,007(1.5%)3,719,522(5.5%)
第45回総選挙●7/374801,376,739(2.0%)3,006,160(4.3%)離党-2
第46回総選挙●2/33480451,762(0.7%)1,420,790(2.3%)

参議院

選挙当選/候補者非改選定数得票数(得票率)備考
選挙区比例代表
(改称時)39/--252第18回通常選挙前には20(大多数民主党へ移籍)
第18回通常選挙●5/3782522,403,649(4.3%)4,370,763(7.8%)
第19回通常選挙●3/2452471,874,299(3.5%)3,628,635(6.6%)
第20回通常選挙●2(会派+1)/153242984,338(1.8%)2,990,665(5.4%)
第21回通常選挙●2/2332421,352,018(2.3%)2,634,713(4.5%)
第22回通常選挙●2/142242602,684(1.0%)2,242,735(3.8%)無所属共同推薦候補も4人いたが全員落選
第23回通常選挙●1/92242271,547(0.5%)1,255,235(2.4%)

(参考文献:石川真澄(一部山口二郎による加筆)『戦後政治史』2004年8月、岩波書店岩波新書ISBN 4-00-430904-2



選挙定数当選/候補者備考
(結党時)46815/--公職追放-10
第22回総選挙46893/331追加公認+3
第23回総選挙466143/289追加公認+1
第24回総選挙46648/187
左右分裂
第25回総選挙46657/109追加公認+3右派社会党
54/96追加公認+2左派社会党
第26回総選挙46666/117右派社会党
72/108左派社会党
第27回総選挙46767/122右派社会党
89/121左派社会党
再統一後
第28回総選挙467166/246追加公認+1
第29回総選挙467145/186離党-1
第30回総選挙467144/198
第31回総選挙486140/209追加公認+1
第32回総選挙48690/183
第33回総選挙491118/161
第34回総選挙511123/162繰り上げ当選+1
第35回総選挙511107/157
第36回総選挙511107/149
第37回総選挙511112/144追加公認+1
第38回総選挙51285/138追加公認+1
第39回総選挙512136/149追加公認+3
第40回総選挙51170/142追加公認+3

参議院

選挙定数当選/候補者非改選備考
(結党時)--/--参議院は存在せず
第1回通常選挙25047/101-第1回のみ全員選挙
第2回通常選挙25036/7525追加公認+1
左右分裂
第3回通常選挙25010/4016右派社会党
18/5022追加公認+3左派社会党
再統一後
第4回通常選挙25049/8532
第5回通常選挙25038/7847離党-1
第6回通常選挙25037/6929
第7回通常選挙25036/6637
第8回通常選挙25028/6237
第9回通常選挙25239/6027死去-1
第10回通常選挙25228/5734
第11回通常選挙25227/5929
第12回通常選挙25222/4925
第13回通常選挙25222/6422
第14回通常選挙25220/5821追加公認+1
第15回通常選挙25246/5522追加公認+6
第16回通常選挙25222/4349追加公認+2
第17回通常選挙25216/4021

(参考文献:石川真澄(一部山口二郎による加筆)『戦後政治史』2004年8月、岩波書店岩波新書ISBN 4-00-430904-2

  • 当選者に追加公認は含まず。追加公認には会派に加わった無所属を含む。
  • 第22回総選挙の定数には、選挙を実施できなかった沖縄選挙区(定数2)含む。
  • 第22回総選挙では、他に法定得票不足で定数を満たせなかった選挙区の再選挙で当選者1。







平成25年12月6日現在 

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/185/giinsu.htm 平成28年7月25日任期満了平成31年7月28日任期満了
会派名議員数比例選挙区合計比例選挙区合計
自由民主党114(17)12(5)37(3)49(8)18(5)47(4)65(9)
民主党・新緑風会58(9)15(1)26(4)41(5)7(3)10(1)17(4)
公明党20(3)6(0)3(1)9(1)7(1)4(1)11(2)
みんなの党18(2)7(0)3(0)10(0)4(0)4(2)8(2)
日本共産党11(4)3(1)0(0)3(1)5(1)3(2)8(3)
日本維新の会9(1)1(0)0(0)1(0)6(1)2(0)8(1)
社会民主党・護憲連合3(1)2(1)0(0)2(1)1(0)0(0)1(0)
新党改革・無所属の会3(0)1(0)1(0)2(0)0(0)1(0)1(0)
生活の党2(1)1(1)1(0)2(1)0(0)0(0)0(0)
各派に属しない議員4(1)0(0)2(0)2(0)0(0)2(1)2(1)
合計242(39)48(9)73(8)121(17)48(11)73(11)121(22)
欠員0000000
総定数24248731214873121利用著作権